ブラケット撮影の枚数計算
変換処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
出力
ブラケット撮影の枚数はカバー範囲で決まります。各枚が 1 枚分のダイナミックレンジをカバーし、隣同士が 1 間隔ずつずれるので、N 枚・間隔 D の合計は `(N-1)*D + 1 枚の範囲` をカバーします。この不等式を解くと最小枚数が出ます。何枚撮ったかだけで足りるか分からなければ意味がないため、実際のカバー範囲と余裕も表示します。 ⚠️ 露出補正は対称に並べます。3 枚は -D/0/+D、4 枚は -1.5D/-0.5D/+0.5D/+1.5D で、-2/-1/0/+1 ではありません。後者は重心が明るい側に寄り、合成したときに中間調がずれます。計算はすべてブラウザー内で完結します。
機能
- 実際のカバー範囲 = `(枚数 - 1) × 間隔 + 1 枚のダイナミックレンジ`
- 最小枚数を解き、「足りるかどうか」の結論を別に表示
- 露出補正を対称に配置:3 枚は -D/0/+D、4 枚は -1.5D/-0.5D/+0.5D/+1.5D
- シーンの範囲は EV で直接指定するか、最も明るい所と暗い所の差で指定
- 枚数を手動で指定して、足りるかを確認できます
- ノイズを考慮する場合、もう 1 枚撮ることを推奨(暗部の合成で抑えます)
- 結論を色分け:カバーできる/ぎりぎり/足りない
- 計算はすべて端末内で完結し、データは送信されません
使い方
- シーンの範囲の指定方法を選び、シーンとカメラのダイナミックレンジを入力します
- ブラケット間隔を入力します(多くは 2 EV で足ります)
- 別の枚数を試すときは「枚数を手動指定」に入力します(0 で自動)
- 結論を読みます:シーンをカバーできるか、余裕はどれだけか
よくある質問
- 枚数はどう計算しますか
- 各枚が 1 枚分のダイナミックレンジをカバーし、隣同士が 1 間隔ずれるので、N 枚・間隔 D の合計は (N-1)*D + 1 枚の範囲をカバーします。ツールはこの不等式を解いて最小枚数を出し、実際のカバー範囲と余裕も表示します。枚数だけでは足りません。
- 露出補正を対称に並べるのはなぜですか
- 3 枚は -D/0/+D、4 枚は -1.5D/-0.5D/+0.5D/+1.5D で、一般形は (i - (N-1)/2)*D です。-2/-1/0/+1 と書くと重心が明るい側に寄り、合成したときに中間調がずれます。しかも見た目は普通なので、後から気づきにくいのです。
- 間隔はどのくらいが適切ですか
- 多くは 2 EV で足ります。枚数が少なく、合成も簡単です。光比が非常に大きい場合や滑らかな階調が必要な場合は 1 EV や 2/3 EV を使いますが、枚数が増えます。0 以下の間隔は意味がなく(0 では枚数が無限になります)、ツールはエラーにします。
- ノイズを考慮すると 1 枚増やすのはなぜですか
- 暗部のノイズは複数枚の合成で抑えられるため、1 枚多く撮る価値があります。代償は撮影の合計時間が長くなることで、手持ちでは失敗しやすくなります。その場合は三脚を用意する方が先決です。
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