パーセント計算機
変換処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
パーセントの問いは一見ひとつに見えますが、実際には五つあります。ある数の何%か、ある数は別の数の何%か、A から B への変化率、増額や割引の後の価格、二つのパーセントの差です。多くの計算機は一度にひとつしか答えませんが、このツールは同じ二つの数で答えられる問いをまとめて出します。 間違えやすい点を二つ、別々に示します。変化率の分母は「元の値」なので方向によって非対称です:100 から 120 は +20% ですが、120 から 100 は −16.67% で、−20% ではありません。「ポイント」と「パーセント」は別物です:15% は 20% より 5 ポイント低いですが、20% に対する相対差は 25% 低い、というものです。 中国語・英語・日本語の問いに対応し、解釈できない行は行番号と原文を示してエラーにします(黙って飛ばしません)。 すべてブラウザ内で計算し、送信も接続も行いません。
機能
- 同じ二つの数についての一般的な問いをまとめて表示:割合・変化率・増減後の価格・ポイント差
- 変化率は元の値を分母にし、逆方向も併記(100→120 は +20%、120→100 は −16.67%)
- 「ポイント」と「パーセント」を別の行に分けて明記
- 同じ割合を足して引いても元に戻らないことを、差額とともに表示
- 割引は「8 折」のような中国語表記にも対応
- 中国語・英語・日本語の問いに対応、1 行に 1 問
- 解釈できない行は行番号を示してエラー、黙って飛ばさない
- 小数桁数を変更可能
- すべてブラウザ内で完結し、データは送信されません
使い方
- 1 行に 1 つの問いを入力します(例:「120 の 15%」「18 は 120 の何%」「100 から 120」)
- 必要に応じて小数桁数を調整します
- 結果は即座に表示され、各行を個別にコピーできます
よくある質問
- 120 から 100 が 20% 減ではないのはなぜですか?
- 変化率の分母が元の値だからです。120→100 の変化量は −20 で、元の値 120 で割ると −16.67% になります。逆に 100→120 は +20 を 100 で割って +20% です。分母が違うため非対称になります —— 定義どおりで、誤りではありません。
- 「5 ポイント低い」と「25% 低い」は何が違いますか?
- 別の量です。ポイントは二つのパーセントを引いた結果(20% − 15% = 5 ポイント)。パーセントはそれを基準の値で割ったもの(5 ÷ 20 = 25%)です。報道では片方しか書かれないことが多く紛らわしいので、ここでは両方を表示します。
- 100 に 15% を足して 15% を引くと 100 に戻らないのはなぜですか?
- 二度目の 15% は 115 を基準に計算するからです:115 × 0.85 = 97.75 で、100 より 2.25 少なくなります。加算と減算の割合は相殺されず、その差額を別の行に示します。
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