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数値リストの合計

テキスト

処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません

入力
ファイルをここにドロップすると読み込めます
出力

数値の一覧を渡された人が次に知りたいのは、ほぼ必ず「平均はいくつか」「最大と最小の差はどれくらいか」「外れ値がないか」です。これらは同じ解析結果から出せるので、追加の手間はありません。合計だけ渡して平均を別の場所で計算させるのは、仕事を半分で止めるのと同じです。そこで一般的な値はすべて一度に出し、最頻値と四分位数も既定で添えます。 取り出し方が 2 通りあるのは、入力の性質が 2 通りあるからです。 自動抽出は文章の中から数値を拾い上げます。ログや請求書、表からコピーした文字と記号の混ざった塊が入力になります。区切り文字で分割は各項目そのものが数値であることを要求し、そうでないものを記録します。前者は緩く、後者は厳しく、混ぜると「なぜこの数値が入っていないのか」を説明できなくなります。 除外したものは必ず伝えます。 一覧から数項目を黙って落とすと、合計は間違っているのに見た目は完全に正常になります。そのため除外した件数を 1 行として表示し、いくつか例も添えます。 数値が 1 つも取り出せない場合はエラーにします。全部 0 の表は返しません —— 0 は答えに見えますが、実際に起きているのは「入力に数値がなかった」ことで、次の行動がまったく違うからです。

機能

  • 個数・合計・平均・中央値・最小・最大・範囲・標本分散・標本標準偏差を一度に算出
  • さらに最頻値と四分位数(Q1・Q3・四分位範囲)も表示。同率の最頻値はすべて列挙し、重複がなければ「最頻値なし」と明記します
  • 数値の取り出し方は 2 通り:自動抽出/区切り文字で分割
  • 自動抽出は桁区切り・小数・指数表記・符号に対応
  • 除外した件数と、除外された項目の例を表示
  • 小数桁数を指定でき、末尾の 0 は省略(1 + 2 は 3.000000 ではなく 3)
  • 除外した項目は合計にも個数にも入らない
  • 数値が 1 つもない場合はエラーにし、全部 0 の表を返さない
  • 結果は整列された表で、各行を個別にコピーできる
  • 処理はすべてブラウザ内で完結し、データは送信されません

使い方

  1. 数値を入力欄に貼り付けます(1 行に 1 つ、またはカンマ・空白区切り)
  2. 「区切り文字で分割」か「自動抽出」を選びます
  3. 結果は即座に更新されます。除外した項目があれば別行で表示されます
  4. 行のコピーボタンで 1 項目だけ、または全体をコピーします

よくある質問

自分で計算した合計と一致しないのはなぜですか?
まず結果に「除外した項目」の行がないか確認してください。あれば、数値として解釈できなかった項目(`12kg`、`N/A`、`50%` など)があり、それが合計に入っていません。その行はその事実を知らせるためのものです。含めたい場合は単位や記号を外すか、「自動抽出」に切り替えてください(`12kg` から 12 を取り出します)。
`3-5` のような範囲はどう扱われますか?
自動抽出では 3 と 5 の 2 項目になります。数字の直後のマイナスは符号ではなく範囲の区切りとして扱われるためです。これは意図的で、自然な文章の中の `3-5` はほぼ常に範囲であり、` -5`(空白の後や行頭)だけがマイナス 5 として読まれます。厳密に扱いたい場合は「区切り文字で分割」に切り替えてください。そこでは `-5` は必ずマイナス 5 です。
標準偏差は母集団ですか、標本ですか?
標本標準偏差(n−1 で割る方)です。このツールが扱う入力はほぼ常に観測値の束(1 日の売上、部品の寸法のロット)で、知りたいのは「その背後にあるばらつき」ですから、母集団を推定する標本の口径が適切です。数値が 1 つだけのときは分母が 0 になるため、その欄は空のままにし、0 をでっち上げたりはしません。

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