確率計算機
変換処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
確率に関する四つの計算を一つのツールにまとめ、プルダウンで切り替えます。順列と組み合わせは BigInt を使い、`C(100, 50)` は科学的表記ではなく 30 桁の正確な値で、公式も添えます。条件付き確率とベイズは P(A|B) に加えて、数値を公式に当てはめる過程をそのまま書き出します —— この種のツールの価値は「どう計算したかが見えること」にあります。オッズ換算は小数・分数・アメリカン・含み確率を相互に変換し、二つのオッズを与えると含み確率の合計が 100% を超える分、つまり胴元の取り分を算出します。期待値は「結果・確率・利得」を 1 行ずつ入力し、期待値・分散・標準偏差を返します。 ⚠️ 期待値モードでは確率の合計が 1 でなければエラーにします —— 黙って正規化すると、入力が 1 行欠けていたり間違っていたりしても問題ないと誤解させてしまいます。 すべてブラウザ内で計算し、送信も接続も行いません。
機能
- 組み合わせ C(n,r) と順列 P(n,r) を BigInt の正確な値で(科学的表記ではなく)
- 公式と簡約した形も表示
- 条件付き確率はベイズで、代入の過程を順に書き出し
- 小数・分数・アメリカンオッズ・含み確率を相互換算
- 二つのオッズでは含み確率の合計と胴元の取り分を算出
- 期待値・分散・標準偏差と、各結果の寄与を表示
- 確率の合計が 1 でない場合はエラーにし、黙って正規化しない
- 四つの計算はすべて端末内で完結し、送信されません
使い方
- モードを選びます:順列と組み合わせ/確率/オッズ換算/期待値
- モードに応じたデータを入力します(組み合わせは n と r、ベイズは P(A)・P(B|A)・P(B)、オッズは 1〜2 個、期待値は 1 行に「結果, 確率, 利得」)
- 結果は即座に表示され、各行を個別にコピーできます
よくある質問
- C(100, 50) は本当に正確に計算できますか?
- はい。計算全体で BigInt を使うため、倍精度の 53 ビットの制限を受けません。答えは 100891344545564193334812497256 の 30 桁で、末尾の `497256` は通常の浮動小数点では失われます。
- オッズの「胴元の取り分」はどう計算しますか?
- 各オッズの逆数を取ると含み確率になり、合計は通常 100% を超えます。超えた分が胴元の利益です。例えばオッズ 1.5 と 2.8 では含み確率の合計が約 102.38%、取り分は約 2.38% です。
- 確率の合計が 1 でないとエラーになるのはなぜですか?
- 正規化しないのは意図的だからです。0.3 + 0.3 を黙って 1 に直すと、入力が 1 行欠けていたり間違っていたりしても問題ないと誤解してしまいます。エラーと合計値を示すことで、データを直せます。
- 条件付き確率で代入過程を表示するのはなぜですか?
- P(A|B) と P(B|A) は非常に混同しやすいからです。P(B|A)・P(A)・P(B) を公式に当てはめる 1 行を書き出せば、二つの向きを取り違えていないか一目で確認できます。
関連ツール
パーセント計算
変換「120 の 15%」「100 から 120」のような問いを入力すると、割合・変化率・増減後の価格・ポイント差を一度に表示します。すべてブラウザ内で計算します。
コイントス
生成一度に 1〜1000 枚のコイントス。表裏の文字は変更でき、1 枚ずつの結果と表裏の回数・割合を表示します。すべてブラウザ内で完結します。
乱数ジェネレーター
生成範囲・個数・小数桁を指定して乱数を生成します。重複の排除、並べ替え、2・8・16 進数での出力にも対応。乱数源は暗号学的乱数です。
タイムスタンプ変換
変換Unix タイムスタンプと日時を相互変換。秒〜ナノ秒を桁数で判別し、小数・負数・Windows FILETIME にも対応します。
日付計算
変換2つの日付の差が何日かを計算し、日・週・月の加減算もできます。日付はカレンダーから選ぶか貼り付けで。終了日を空にすると今日と比較。
基数変換
変換2・8・10・16・36・64 進数を相互変換。6 通りの結果を一度に表示し、19 桁のスノーフレーク ID も正確に扱えます。すべてブラウザ内で処理します。