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BMI と基礎代謝の計算

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身長・体重・年齢・性別・活動レベルを入れると、BMI・基礎代謝量(BMR)・1 日の総消費量(TDEE)が出ます。 BMI の判定は 2 つの基準を並べて出し、一つにまとめません。 同じ BMI でも、中国の基準(WS/T 428-2013)と WHO の基準では判定が違います:中国の基準は普通の上限 23.9、過体重 24〜27.9、肥満 28 以上。WHO は上限 24.9、過体重 25〜29.9、肥満 30 以上。理由は同じ BMI でもアジア系のほうが体脂肪率が高いため、中国の基準は線を低めに引いているからです。ここでは両方を出します —— 片方だけ出すと、もう片方の基準を使う人に緩すぎる/厳しすぎる結論を見せることになります。 BMR は Mifflin-St Jeor の式を使います。単純な式の中では最も正確とされ(旧来の Harris-Benedict より現代人に合います)、男性 = 10×体重 + 6.25×身長 − 5×年齢 + 5、女性 = 同じ式 − 166 です。⚠️ ただし個人差はなお ±10% 程度あり、「1 日にどれだけ食べるか」に直すと食事 1 回分は軽く変わります。 ⚠️ これは医療上の助言ではなく、使えない人もいます。 妊娠中、18 歳未満、アスリートや筋肉量の多い人、浮腫や腹水のある人 —— いずれも BMI とこの式は誤解を招く数字を出します(BMI は筋肉と脂肪を区別できないのが最も有名な限界です)。実際の判断は医師や管理栄養士にご相談ください。 計算はすべて端末内で行い、身長と体重がページの外に出ることはありません。

機能

  • BMI を中国基準と WHO 基準の両方で判定し、違いの理由も説明します
  • 基礎代謝は Mifflin-St Jeor の式。男性と女性の定数を混ぜません
  • 1 日の総消費量を 5 段階の活動レベルで計算。係数は選択肢に明記
  • 身長に対する普通体重の範囲(2 つの基準それぞれ)—— 指数より体重計で見やすい
  • ⚠️ 体脂肪率の推定を 2 通り併記:メジャー法(米国海軍式、メジャーが必要)と Deurenberg(BMI・年齢・性別のみで、誰でも算出可能)。2 つの差そのものが情報になります —— 差が大きいほど体型が平均から離れています
  • ⚠️ メジャー法は1 か所でも欠けると計算しません(既定値で埋めて、見た目は正常な誤った値を出したりはしません)。ウエストが首以下(よくある入力ミス)のときは、周囲長が合わないと明示します
  • 体脂肪率に段階(低め/アスリート域/健康域/標準/高め)を付け、男女で境界を変えます —— 同じ割合でも意味が異なるため
  • 極端な入力は範囲内に収め、NaN は既定値に戻すので、荒唐な数字は出ません
  • すべての結果は選択に応じて即座に更新。ボタンは不要です
  • 本文に当てはまらない人を明記し、曖昧にしません
  • すべて端末内で計算し、身体データを送信しません

使い方

  1. 身長・体重・年齢を入力します
  2. 性別(基礎代謝の式に必要)と活動レベルを選びます
  3. 右側に BMI、2 基準の判定、消費量が出ます
  4. 比較したいときは体重を変えて数字の動きを見てください

よくある質問

BMI の基準が 2 つあるのはなぜですか?どちらを見ればよいですか?
2 つの基準は実際に線の引き方が違い、しかもどちらも公式に使われ続けているからです。中国の基準(WS/T 428-2013):やせ 18.5 未満、普通 18.5〜23.9、過体重 24〜27.9、肥満 28 以上。WHO:やせ 18.5 未満、普通 18.5〜24.9、過体重 25〜29.9、肥満 30 以上。差が生まれるのは、同じ BMI でもアジア系のほうが体脂肪率と代謝リスクが高めであるため、中国の線が低めに引かれているからです。どちらが当てはまるかは地域や受診先の基準によります —— だからここでは一つを選ばず、両方を出しています。
BMR と TDEE は何が違いますか?
BMR(基礎代謝量)は横になって動かない状態で生命維持に使う消費で、1 日の総消費の大半を占めます。TDEE(1 日の総消費量)はそれに活動係数を掛けた値で、実際に 1 日で使う量です。ここでの係数は一般的な 5 段階(1.2〜1.9)です。TDEE のほうが誤差は大きい点に注意してください —— 活動レベルは自己評価が難しく、多くの人は多めに見積もります。
体組成計の数値と違います。どちらが正しいですか?
どちらも推定値で、しかも推定の仕方がまったく違います。この式は身長・体重・年齢・性別の 4 つだけを見ます。体組成計は生体インピーダンスを測って推算します。どちらも ±10% 以上ずれることがあります。正確なのは間接熱量測定(呼吸のガス交換を測る)で、それには実験施設が必要です。したがってこれらの数字は傾向を見るため・相対的に比べるためのものとして使い、精密な目標値として扱わないでください。
BMI の明らかな欠点は何ですか?
最も有名なのは筋肉と脂肪を区別できないことです。BMI が同じ 2 人 —— トレーナーとデスクワークの人 —— では体脂肪率が 2 倍違うこともあり、BMI は同じ判定を出します。そのためアスリートはしばしば「過体重」と判定されます。脂肪がどこについているかも分かりません:同じ BMI なら腹囲が大きいほうがリスクは高いのです。ここで「普通体重の範囲」も出しているのは、指数より体重計で見るほうが実感しやすいからです。

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