piapia123
ja

EV 充電費用の計算

変換

処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません

車両

車種プリセットを選ぶと電池容量と航続距離はそちらで決まります(薄い表示)。自分で入れる場合は「カスタム」に。

家庭充電
公共充電
年間の走行距離
家庭充電 1 回(夜間)
1 km あたり(夜間)
1 年間(すべて家庭充電)
3 つの充電方法の比較
家庭充電・公共普通充電・急速充電の費用比較
項目家庭用充電器公共普通充電急速充電
系統からの消費
電気代
サービス料
合計
1 km あたり
100 km あたり
1 年間

充電ロスは実際にかかる電気代です。電池に入る 42 kWh に対し、メーターは 47.7 kWh 進みます。計算はすべて端末内で行い、通信はしません。

車種プリセットを選ぶか電池容量と充電範囲を入れると、右側に家庭充電・公共普通充電・急速充電の 3 つが並んで出ます。 「電池容量 × 電気料金」では済まない理由。 それは 4 つの論点のうち最も浅いものです。 1 つ目:必要な分だけ充電する。 20% から 90% は電池の 70% であって、丸ごと 1 個分ではありません。 2 つ目:⚠️ 充電にはロスがあります。 系統から入る電気は電池に入る量より多い —— 交流充電は通常 10〜15% 失われ(車載充電器の変換と電池の内部抵抗による発熱)、直流急速充電は車載充電器を経由しないぶん少なめです。つまり「電池に 42 kWh」はメーターから約 47.7 kWh を引きます。42 で計算すると 1 割ほど安く見積もることになり、家庭充電で最も見落とされる項目です。 3 つ目:⚠️ 公共充電器はサービス料も取ります。多くは kWh 単位で、電気料金とは別建てです。電気料金だけで計算すると、急速充電器では 2 倍近くずれます。 4 つ目:⚠️ 家庭の料金には昼夜の差があることが多い。同じ 1 kWh でも夜間は昼間の半分で済むことがあり、車はどうせ一晩停まっています —— 「いつ差すか」は「どこで充電するか」に次ぐ変数です。 ⚠️ 年間費用は入力した年間走行距離から出します(年間の充電回数 = 年間走行距離 ÷ 1 回で増える航続距離)。この掛け算の相手がないまま数字を作ると、2 つの話が混ざります。

機能

  • 家庭・公共普通充電・急速充電を 3 列で並べ、同じ電力量を 3 つの価格で比較
  • ⚠️ 充電ロスを独立した行に:電池に 42 kWh、メーターから 47.7 kWh。交流と直流のロスは別々に(直流は車載充電器を経由しないため少なめ)
  • ⚠️ 公共充電器のサービス料を従量で別建てにし、電気料金と分けて合計に含めます
  • 時間帯別料金の比較:夜間に充電すると昼間よりいくら得か、金額で表示
  • 1 km あたりと 100 km あたりのコスト(満充電の航続距離ではなく、今回増えた分で計算)
  • 年間走行距離を入れると 1 年間の費用と、すべて急速充電にした場合との差額も出ます
  • 車種プリセット(軽・コンパクト / コンパクト / ミドルセダン / ラージ SUV)で電池容量と航続距離を一発入力
  • すべての項目が代表的な値のプルダウンで、「カスタム」に切り替えれば自分で入力できます
  • ⚠️ 目標残量が現在残量を下回るときは 0(負の値にはしません)
  • すべて端末内で計算し、通信はしません

使い方

  1. 車種プリセットを選ぶか、「カスタム」のまま電池容量と満充電の航続距離を入力します
  2. 現在の残量と、充電後の残量を選びます
  3. 家庭のピーク料金とオフピーク料金を入力します(時間帯別でない場合は「時間帯別なし」を選択)
  4. 公共充電器の料金とサービス料は表示価格を入力。ロスが不明なら既定値のままで
  5. 右側の 3 列に各方式の費用が出ます。年間走行距離を入れると年間費用も出ます

よくある質問

電池に 42 kWh 入れたのにメーターは 47 kWh 進むのはなぜ?
充電にロスがあるからです。交流充電は車載充電器で交流を直流に変換し、その変換に効率損失があります。また電流が電池を出入りするとき内部抵抗が発熱します。合わせて通常 10〜15% のロスとなり、電池に 42 kWh 入れるには系統から約 47〜49 kWh を取ります。直流急速充電は車載充電器を経由しないためロスはやや小さめです —— このツールが交流と直流のロスを別々に入力させるのはそのためです。このロスは実際の電気代なので、コスト計算から漏らせません。ここで独立した行にしているのはそのためです。
家庭充電と公共充電でどのくらい違いますか?
同じ車・同じ充電範囲なら、差は料金とサービス料だけです。家庭充電は家庭用単価(しかも夜間料金を選べます)でサービス料なし。公共の普通充電は業務用単価にサービス料が乗り、おおむね家庭の 2 倍前後。急速充電はさらに高く、家庭の 3〜5 倍になることも珍しくありません。3 列並べているのはまさにこの比較のためで、いくつか数字を変えれば自分の地域の実際の差が見えます。なお急速充電で買っているのは時間(10〜20 分で 8 割まで戻せる)で、毎日の通勤には要りません。
ガソリン車と比べて年間いくら得ですか?
2 ステップです。まずこのツールの「1 年間の費用」で EV の年間電気代を出し、次に 燃費計算 に同じ年間走行距離と 100 km あたりの燃費を入れてガソリン車の年間燃料費を出します。その差が、その車・その走行距離での 1 年の節約額です。差はほぼ1 km あたりのコストから来ます:EV は夜間の家庭充電なら 1 km あたり数円、ガソリン車はその数倍が普通で、年間 1 万 5 千 km なら差はかなりの額になります。
時間帯別料金がない場合、オフピーク料金はどうすれば?
オフピーク料金を「時間帯別なし」にしてください。以降はピーク料金だけで計算し、「夜間の節約」の行もオフピークのシナリオも出ません —— 存在しない料金で計算するより、そちらのほうが正確です。逆に時間帯別料金がある場合(夜間電力、TOU など)は入力すれば、夜間に充電していくら得かがすぐ出ます。
車種プリセットを選んだら電池容量を変えても反応しないのはなぜ?
プリセットが有効なとき、電池容量と航続距離はプリセット側で決まるため、その 2 つのプルダウンは薄い表示になります。そうしないと「数字を変えたのに何も起きない入力欄」が画面に残ります。自分で入れたい場合は車種プリセットをカスタムに戻してください。プリセットは車種クラスまで(軽・コンパクト / コンパクト / ミドルセダン / ラージ SUV)で、個別の車種は扱いません:当サイトは 3 言語・通貨中立なので、市場ごとに車種データを維持すると古くなるうえ、すべてを網羅できません。

関連ツール