円周率 π と自然定数 e の桁
早見表処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
3 通りの調べ方は、3 通りの実際の用途に対応します。 先頭 N 桁 —— 最も多いのがこれです(「π の先頭 100 桁」)。 N 桁目から数桁 —— 任意の範囲、たとえば 1000 桁目から 1050 桁目です。 数字列を探す —— 「誕生日の 19900307 は π の何桁目に出るか」。このページが一番よく遊ばれる用途です。1 万桁の中なら 4 桁の数字列は平均 1 回ほど現れ、7 桁になると平均 1000 万桁に 1 回程度になります —— 短い列はほぼ必ず見つかり、長い列は運次第で、見つかったかどうかはツールがそのまま伝えます。 数えるのは小数部分だけです。 「1 桁目」は小数点以下の 1 文字目を指し、整数部分の 3 ではありません。これは円周率の桁を数えるときの通例です(「100 桁目」と暗唱する人は小数部分を指しています)。整数部分を含めて数えると、世に出ている「π の N 桁目」の資料がすべて 1 つずれます。 組み込みの 1 万桁(π)と 5,000 桁(e)は互いに無関係な 4 組の恒等式で照合し、先頭 50 桁は公開値とも突き合わせています —— 出典はデータファイルに書いてあるので、この定数を「信じる」必要はありません。
機能
- π の小数 1 万桁、e の小数 5,000 桁を内蔵
- 3 通りの調べ方:先頭 N 桁、N 桁目からの範囲、数字列の検索
- 検索は重なりを含むすべての出現位置と総数を返します
- 桁の数え方は小数部分のみ。「π を 100 桁暗唱」と同じ口径です
- データは 4 組の独立した恒等式で照合済み。先頭 50 桁は公開値と一致
- 検索は空白やカンマを含む入力も受け付けます
- 内蔵桁数を超える要求には、実際に何桁あるかを明示します
- すべて端末内で計算し、外部への通信はありません
使い方
- 定数を選びます:π か e
- 調べ方を選びます:先頭 N 桁、N 桁目から、数字列の検索
- 桁数または探したい数字列を入力します
- 「コピー」で結果を取り出します
よくある質問
- 1 万桁で打ち切っているのはなぜですか?
- それ以上は保存のしかたを変える必要があるからです。1 万桁は 10 KB のテキストで、ページと一緒に読み込んでもほぼ分かりません。一方「50000 桁目を見せて」は内蔵データでは答えられません —— 数十万桁の定数を積むか(数百 KB)、spigot アルゴリズムで毎回計算するか(1 回数百ミリ秒)になります。どちらもごく少数の用途にしか効かず、現在の取捨は「開いた瞬間に使える」です。必要になったら別途判断する話です。
- 検索は重なった出現を見落としませんか?
- 見落としません。重なった一致も数えます。 `111` の中で `11` を探すと 1 桁目と 2 桁目の両方が該当し、どちらも報告します。重複なしで報告する実装は半分を取りこぼしますが、利用者は位置を手がかりに照合するので、1 つ足りないとそこには無いと誤解します。一致が多い場合(1 桁の数字など)は先頭 20 件を表示し、残りは件数だけ示します。
- 内蔵の桁は信用できますか?
- できますし、それを信じる必要もありません。データは Machin の公式で計算し、まったく別の 3 組の恒等式(オイラーの式、別のオイラー型、Störmer の式)で再計算して 1 万桁すべてが一致しました。e は厳密な有理数和(公分母 4000!)で再計算し、級数と一致しています。さらに両者の先頭 50 桁は公開値とも突き合わせ済みです。`constant-digits.spec.ts` が先頭 100 桁を既知の値と比較するので、将来データを触って 1 桁ずれればテストが即座に赤くなります。
関連ツール
モンテカルロ法で π
生成正方形にランダムに点を打ち、円の内側に入る割合から π を推定します。10 の累乗ごとの収束の過程も表示します。
基数変換
変換2・8・10・16・36・64 進数を相互変換。6 通りの結果を一度に表示し、19 桁のスノーフレーク ID も正確に扱えます。すべてブラウザ内で処理します。
乱数ジェネレーター
生成範囲・個数・小数桁を指定して乱数を生成します。重複の排除、並べ替え、2・8・16 進数での出力にも対応。乱数源は暗号学的乱数です。
元素周期表
早見表元素の原子番号・名称・原子量・分類・周期・族・電子配置を検索。周期や分類ごとの一覧も出せます。
用紙サイズ
早見表ISO A・B・C 判と北米サイズの mm・cm・インチ、および 72 / 150 / 300 DPI でのピクセル数を掲載。ブラウザ内で完結し、オフラインでも使えます。
干支・動物調べ
早見表年から干支と動物を、動物名から該当する年を調べます。前後の年も一覧表示し、旧正月との境目についても明記します。