バイト列の解析
Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
「バイト列の書き方」を実際のバイトとして読み取り、別の書き方で出力します。入力は 16 進数・10 進数・Base64・2 進数の 4 種類、出力は 5 種類です。`48 65 6C 6C 6F`、`0x48656c6c6f`、カンマや改行区切りなど、さまざまな貼り付け方に対応します。バイトそのものに加えて総バイト数とUTF-8 としてデコードできるときのテキストも表示します。後者が「これは一体何か」の答えになることが少なくありません。16 進数が奇数桁(例:`486`)の場合は必ずエラーにし、0 を補ったり切り詰めたりしません。すべてブラウザ内で完結し、データは端末から出ません。
機能
- 入力は 4 通り:16 進数・10 進数・Base64・2 進数
- 出力は 5 通り:16 進数・10 進数配列・UTF-8 テキスト・Base64・2 進数
- 16 進数は 0x / \x 接頭辞や空白・コロン・カンマ・ハイフン区切りに対応
- 10 進数は角括弧つきのリストに対応、2 進数は 8 ビットごと
- Base64 は data URL 接頭辞と URL-safe の - と _ に対応
- 1 行あたりのバイト数を調整可能(1〜32)
- 総バイト数と、デコードできる場合の UTF-8 テキストを表示
- 16 進数の奇数桁・10 進数の範囲外・ビット数の不一致は明確にエラー表示
使い方
- 入力の形式を選びます(既定は 16 進数)
- バイト列を入力欄に貼り付けます
- 出力の形式を選ぶと、結果がすぐに表示されます
- 行末のコピーボタンで個別の値を取り出せます
よくある質問
- 16 進数の `486` が `0486` や `48` にならずエラーになるのはなぜですか?
- 16 進数が奇数桁になるのは、入力が途中で切れた場合だけです。0 を補っても最後の桁を落としても、見た目は正常なのにもう間違っているバイト列になります。別の場所で初めて気づくことになります。そのため本ツールはエラーにして、どの桁が足りないか確認できるようにします。
- 0x 接頭辞と空白を混ぜても使えますか?
- 使えます。`0x48 0x65 0x6C`、`0x48656c6c6f`、`48 65 6C`、`48,65,6c` はすべて対応しており、混在も可能です。接頭辞と区切りは自動で取り除くので、事前に整える必要はありません。
- UTF-8 テキストの行が空だったり警告つきだったりするのはなぜですか?
- バイト列がそもそもテキストとは限らないからです。画像・鍵・アーカイブのバイトは正しい UTF-8 ではなく、無理に表示しても置換文字になるだけです。本ツールは文字化けを結果として出さず、「正しい UTF-8 テキストではない」とはっきり伝えます。
- データはアップロードされますか?
- いいえ。解析と変換はすべてブラウザ内の JavaScript で完結し、ネットワーク通信は一切ありません。入力がサーバーに送られることはなく、オフラインでも動作します。
関連ツール
Hex 変換
エンコード16 進数とテキストを相互変換します。0x・\x・空白・コロンなどの表記に対応し、日本語は UTF-8 でバイト単位に正しく復元、バイト数も表示します。
ビット演算
変換AND・OR・XOR・XNOR・NAND・NOR・NOT・左右シフト・ビット逆順の 10 種類。結果は 10 進・2 進・16 進で同時に表示します。
UTF-8 バイト表示
エンコードテキストの UTF-8 バイト・コードポイント・パーセントエンコーディング・HTML 実体参照・エスケープを一覧表示します。文字数とバイト数も別々に表示。
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。