HTTP ステータスコードの検索
ネット・Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
番号を入力して意味を調べることも、逆にキーワードから番号を探すこともできます。「レート制限」で 429 が、「gateway」で 502 と 504 が見つかります。各項目には分類、短名(RFC の理由句)、よくある利用場面、そして実際に間違えやすい点を添えています —— 401 は認証が通っていないこと、403 は通ったうえで権限が無いこと。301 はブラウザに長期間キャッシュされ、間違えて出すと取り消しが難しいこと。304 は ETag か Last-Modified と組み合わせて初めて意味を持つこと。307 と 308 が 302 と 301 と違う点は、リクエストメソッドを厳密に保つことだけであること。
機能
- 番号で検索:意味、1xx〜5xx の分類、短名(RFC の理由句)、よくある利用場面、確認のポイント
- キーワードから逆引き:日本語でも英語でも検索でき、「レート制限」「リダイレクト」「gateway」を認識します
- 1〜2桁を入力するとグループ全体を表示。たとえば 40 と入れると 4xx の 40 で始まる番号が並びます
- 混同しやすいもの同士が互いを指します:401 と 403、301 と 308、502 と 504
- よく使うステータスコードを 62 件収録。未収録の番号にはその分類の一般的な説明を返します
- 説明の言語は中国語と英語を切り替え可能。検索はどちらの言語にも一致します
使い方
- 3桁の番号(404)か、キーワード(レート制限)を入力します
- 必要に応じて説明の言語と、関連するステータスコードを表示するかを切り替えます
- 結果はリアルタイムで表示されます。実行を押す必要はありません
よくある質問
- 401 と 403 はどう区別しますか?
- 401 は未認証です:資格情報が無いか、無効か、期限切れです —— すべきことは再ログインかトークンの更新です。403 は認証済みだが権限が無い状態で、サーバーはあなたが誰かを分かったうえで、この操作をさせません —— 再ログインしても何も変わりません。仕様上、401 は認証方法を示す WWW-Authenticate ヘッダを必ず伴います。403 を見たら、権限設定、IP や地域のブロック、WAF のルールを確認してください。
- 301 と 302 の違いは恒久と一時だけですか?
- それだけではありません。301 はブラウザに長期間キャッシュされ、しかもそのキャッシュはヒューリスティックです —— 応答にキャッシュヘッダが無くても覚えられることがあり、アドレスを間違えて出すと、ユーザーはキャッシュを消すまで復旧できません。これが 301 の典型的な事故です。さらに GET と HEAD 以外のメソッドは多くのブラウザで GET に書き換えられます。メソッドを厳密に保つには 308(恒久)か 307(一時)を使ってください。
- 304 にはどんな落とし穴がありますか?
- 304 はキャッシュヘッダと組み合わせて初めて意味を持ちます:サーバーが事前に ETag か Last-Modified を送っていて、クライアントが検証情報を添えて「まだこれで合っているか」を聞ける状態でなければなりません。キャッシュヘッダが無いのに 304 を返すと、クライアントは中身も得られず、使える手元の複製も持てません。症状は白紙のページや空のレスポンスです —— こうした設定ミスはエラーを出さず静かに壊れるだけで、ステータスコードに原因があるとは考えにくいものです。
- 502 と 504 は何が違いますか?
- 502 はゲートウェイが上流から無効な応答を受け取った場合です:バックエンドのプロセスが落ちた、ポートが違う、応答が解析できない、などです。504 はゲートウェイが上流の応答を待ってタイムアウトした場合で、バックエンドが遅いか、外部への呼び出しが止まっています。502 を見たら、まず上流のプロセスが生きているか、ポートが待ち受けているかを確認してください。504 を見たら、バックエンド自身の処理時間を調べてください。なお、目にするこの2つのエラーページはたいてい Nginx が出しているもので、バックエンドのログには何も残っていないことがあります。
- ここには何件のステータスコードが収録されていますか?
- よく使う 62 件で、RFC 9110・9111・9112 を基準に、正式な文書のある拡張(WebDAV の 4xx、レート制限の 429、エイプリルフールの 418)を加えています。正当だが未収録の番号、たとえば 599 を入力すると、その分類の一般的な説明を返し、この番号は表に無いと明示します。見つかったふりはしません。
関連ツール
URL 解析
ネット・WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
MIME タイプ
ネット・Web拡張子から MIME タイプを、MIME タイプから既定の拡張子を検索。js なら text/javascript、image/svg+xml なら .svg が返ります。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
ネット・WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
.gitignore 生成
ネット・Web.gitignore 生成:言語・フレームワーク・エディタ・OS の 17 テンプレートを選び、重複を除去してテンプレートごとに注記で区切ります。ブラウザ内で処理します。
画像 Base64 変換
ネット・Web画像を Base64 / Data URL に変換。ドラッグ・選択・貼り付けに対応し、長辺での縮小と PNG/JPEG/WebP への変換ができます。ブラウザ内で処理し、送信しません。