URL 解析とクエリパラメータの分解
ネット・Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
URL をスキーム、ユーザー名、パスワード、ホスト、ポート、パス、クエリ文字列、フラグメントに分解し、ブラウザが実際に要求する正規化後のアドレスも示します。クエリパラメータは表になり、元の文字列とデコード結果が並ぶので、%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF と「こんにちは」、a+b と a b の違いがひと目で分かります。貼り付けたアドレスにスキームが無い場合は https:// を自動で補い、何を補ったかを明記します。資格情報を含むアドレスは平文のパスワードを返しません。
機能
- スキーム・ユーザー名・パスワード・ホスト・ポート・パス・クエリ文字列・フラグメント・origin を分解
- クエリパラメータを表形式に:番号・名前・元の値・デコード値の4列を並べて表示
- スキームが無いときは https:// を自動で補完。プロトコル相対アドレス(//example.com/x)には https: を補います
- localhost:3000 のような「ホスト:ポート」をスキームと誤判定しません
- 正規化後のアドレス、つまりブラウザが実際に送る文字列を表示
- ポートが書かれていない場合は、そのスキームの既定ポートを示します
- 資格情報を含む URL は平文のパスワードを返さず、正規化アドレスでも伏せます
- 不正なパーセント表記があっても解析全体をエラーにせず、残りの部分はそのまま返します
使い方
- URL を入力欄に貼り付けます
- 必要に応じてオプションを調整します:スキームの自動補完、パラメータの表示方法
- 結果はリアルタイムで表示されます。実行を押す必要はありません
- 「コピー」で解析結果をまるごと取り出せます
よくある質問
- クエリ文字列のプラス記号が空白にデコードされるのはなぜですか?
- クエリ文字列の + が空白を表すのは application/x-www-form-urlencoded の約束で、HTML フォームの送信がこれを使い、ブラウザ内蔵の URLSearchParams もこの規則に従います。ただし通常の URL の + は文字どおりのプラス記号であることも多く、タイムゾーンのオフセット +08:00 がその例です。どちらの解釈も成り立つため、表では元の値とデコード値を並べて出します。文字どおりのプラス記号が必要なときは、元の値の列を読んでください。
- example.com とだけ入力しても解析できますか?
- スキームが無い場合は https:// を自動で補い、何を補ったかを結果に明記します。入力そのものが完全なアドレスだと誤解させることはありません。意図が別のプロトコル(http、ftp)である場合は、完全なアドレスを貼り付けてください。この動作はオプションで切ることができ、切るとスキームが無い入力はエラーになります。
- 解析結果が入力したアドレスと違うのはなぜですか?
- 日本語や中国語のパス・パラメータ・アンカーはパーセントエンコーディングに正規化され、既定ポートは省略され、余分なパスのドット区間は畳み込まれます —— これがブラウザが実際に要求するアドレスです。入力したままの文字列を見たいときは、入力欄を見れば済みます。
- 一度に1つの URL しか解析できないのはなぜですか?
- 入力に改行があると、2行を黙ってつないで1つの壊れたアドレスにするのではなく、その場でエラーにします。複数行をつなげて解析したときの壊れ方はとても見つけにくいものです —— 結果は成功したように見えて、ホスト名が違うからです。
- URL はアップロードされますか?
- いいえ。解析はすべてブラウザのメモリ内で完結し、ページはリクエストを一切送りません。オフラインでも使えます。
関連ツール
URL エンコード
エンコード・暗号日本語や中国語、空白・記号を %XX にエスケープし、復元します。URL 全体とパラメータ値では方式が異なり、間違えるとリンクが開けません。ブラウザ内で処理します。
UA 解析
ネット・WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
ネット・WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。
MIME タイプ
ネット・Web拡張子から MIME タイプを、MIME タイプから既定の拡張子を検索。js なら text/javascript、image/svg+xml なら .svg が返ります。すべてブラウザ内で処理します。
.gitignore 生成
ネット・Web.gitignore 生成:言語・フレームワーク・エディタ・OS の 17 テンプレートを選び、重複を除去してテンプレートごとに注記で区切ります。ブラウザ内で処理します。
画像 Base64 変換
ネット・Web画像を Base64 / Data URL に変換。ドラッグ・選択・貼り付けに対応し、長辺での縮小と PNG/JPEG/WebP への変換ができます。ブラウザ内で処理し、送信しません。