MIME タイプの検索
ネット・Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
拡張子と MIME タイプを相互に調べられます:js と入力すれば text/javascript が、image/svg+xml と入力すれば既定の拡張子 .svg が返ります。表の値は IANA の登録簿を基準に、nginx や Apache の既定設定にある、未登録でも広く使われている値を補っています。ここに収録しているのは日常で実際に出会う範囲だけです —— IANA の登録簿だけでも二千件以上あるので、あるタイプが見つからないことは、それが存在しないことを意味しません。結果にはその旨を明記します。
機能
- 双方向の検索:拡張子から MIME タイプへ、MIME タイプから既定の拡張子へ
- ファイル名をそのまま貼り付けても引けます(app.min.js は .js として扱います)。大文字小文字、先頭のドット、クエリ文字列は無視します
- 1つのタイプに複数の拡張子がある場合はすべて表示。たとえば image/jpeg には jpg、jpeg、jpe、jfif があります
- 間違えやすい項目には注記付き:js の旧タイプは廃止済み、ico の登録名、ts が TypeScript と同名であること
- text で始まるタイプには charset=utf-8 を付けられ、Content-Type ヘッダにそのまま貼れます
- 見つからないときは編集距離から「これでは?」という候補を出します。無いとだけ返したりはしません
- 一致しないときはデータの出典と収録件数を明記します
使い方
- 拡張子(js、.png、app.min.js)か MIME タイプ(text/html)を入力します
- 方向は既定で自動判定:スラッシュを含めば MIME、そうでなければ拡張子として扱います。オプションで明示もできます
- 応答ヘッダの値をまるごと組み立てたいときは charset オプションにチェックを入れます
- 結果はリアルタイムで表示されます。実行を押す必要はありません
よくある質問
- ここには何件のタイプが収録されていますか?データはどこから来ていますか?
- 約百件で、出典は IANA のメディアタイプ登録簿に、nginx と Apache の既定設定にある事実標準的だが未登録の値を加えたものです。application/x-tar と application/x-sh が代表例です。IANA の登録簿自体は二千件以上あり、このツールは日常で実際に出会う範囲だけを扱っており、完全な一覧ではありません。見つからないときはその旨を結果に書き、最も近い候補をいくつか示します。
- js が application/javascript ではなく text/javascript なのはなぜですか?
- RFC 9239 が text/javascript を JavaScript の唯一の推奨タイプと定め、それ以前によく使われていた application/javascript は廃止されています。ただし古い設定や CDN の既定値には今も大量に残っているため、どちらも見かけます。古いシステムに合わせる必要があるときは、相手の要求どおりに書けば構いません。
- ts が動画のタイプになるのはなぜですか?
- サーバーの既定表では .ts は MPEG-TS の映像ストリームで、タイプは video/mp2t です。TypeScript のソースファイルも同じ拡張子を使いますが、静的サーバーはそのために判断を変えません —— .ts のソースをそのまま静的サーバーに置くと、ブラウザは video/mp2t を受け取ります。この拡張子で最も典型的な事故です。ソースはビルドして .js を出力し、静的サーバーから直接配信しないでください。
- svg のタイプが image/svg+xml なのはなぜですか?
- SVG は本質的に XML のテキストです。MIME の命名規則では xml の接尾辞は「XML ベースの形式」を表すため、image/svg+xml になります。同時にれっきとした画像でもあるので、最上位のタイプは application ではなく image です。
- charset オプションはいつ使いますか?
- Content-Type 応答ヘッダを1行まるごと組み立てるときです。これは text で始まるタイプにだけ効きます:JSON は仕様上 UTF-8 ですし、XML は自前で符号化宣言を持つので、それらに charset を付けても冗長なだけです。そのためツールは付けず、理由を説明します。
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ネット・WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。
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