16進数 ↔ テキスト変換
エンコード処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
16 進数を見やすいテキストに戻したり、テキストを 16 進数に変換したりできます。入力は空白・コロン・ハイフン・カンマ区切り、0x や \x の接頭辞にも対応しているので、パケットキャプチャやデバッガ、ソースコードからコピーした形をそのまま貼れます。テキストは UTF-8 として扱うため、日本語や中国語、絵文字もバイト単位で正しく往復し、バイト数も表示します(日本語の漢字は 3 バイト、絵文字は 4 バイト —— 「16 進数にすると長くなる理由」がここで分かります)。不正な UTF-8 バイト列は、置換文字でごまかさず明確にエラーとして伝えます。
機能
- 双方向に対応:テキストを 16 進数へ、16 進数をテキストへ
- 入力は空白・コロン・ハイフン・カンマ区切りと 0x / \x 接頭辞に対応
- 出力の区切りは空白・コロン・区切りなし・0x 接頭辞から選択、大文字にも対応
- UTF-8 として処理するため、日本語・中国語・絵文字も正しく復元
- バイト数を表示。マルチバイト文字が何バイト占めるかが一目で分かります
- 不正な UTF-8 バイト列はエラーとして報告し、黙って置換しません
- 16 進数として読める入力は自動で 16 進数として解釈し、方向は手動でも固定できます
- 行ごとにコピーできるので、必要な値だけを 1 クリックで取り出せます
使い方
- 16 進数またはテキストを入力欄に貼り付けます
- 結果はその場で更新されます。16 進数として読める入力はそのように解釈し、結果にも明記します
- 必要に応じて方向を「テキスト → 16進数」またはその逆に切り替えます
- 出力の区切りを選び、必要な行のコピーボタンで取り出します
よくある質問
- beef のような入力でエラーになるのはなぜですか?
- 2 バイト(0xBE 0xEF)とも、1 つのテキストとも読めるためです。既定では前者として解釈しますが、その 2 バイトは正しい UTF-8 ではないため、エラーとして報告し、方向を切り替えられることを添えます。方向を「テキスト → 16進数」にすると、beef という 4 文字の 16 進数 62 65 65 66 が得られます。
- 日本語を 16 進数にすると長くなるのはなぜですか?
- UTF-8 では漢字・かな 1 文字が 3 バイト、それを 16 進数で書くと 1 バイトあたり 2 文字なので、1 文字が 6 文字分になります。結果の「バイト数」の行がその確認用です。漢字 1 文字は 16 進数 6 文字、絵文字は 8 文字(4 バイト)になります。
- GBK や GB2312 でエンコードされた 16 進数は復号できますか?
- いいえ。復号は UTF-8 のみです。GBK のバイト列は多くが正しい UTF-8 ではないため、「正しい UTF-8 ではない」とはっきり伝えます。置換文字でごまかすと、見た目は正常でも中身が壊れたテキストを渡すことになります。
- 入力した内容は送信されますか?
- いいえ。変換はブラウザ内で完結し、ページはリクエストを送りません。16 進数には鍵やトークン、プロトコルのデータが含まれることが多く、それらが端末から出ることはありません。
関連ツール
CRC-32
エンコードテキストの CRC-32 チェックサムを計算します。IEEE・Castagnoli・Koopman など6つの変種に対応し、16進数または10進数で出力します。
CRC-16
エンコードテキストの CRC-16 チェックサムを計算します。ARC・Modbus・XMODEM・KERMIT など9つの変種に対応し、用途も明記、16進数または10進数で出力します。
Unicode エスケープ
エンコード日本語や中国語、emoji などの非 ASCII 文字を \uXXXX・\xXX・&#xXXXX; のエスケープ表記に変換し、復元もできます。すべてブラウザ内で処理し、送信しません。
Base64 変換
エンコードテキストを Base64 に変換し、Base64 からテキストへ戻します。日本語や中国語、emoji も UTF-8 として正しく処理。すべてブラウザ内で完結し、内容は送信しません。
ハッシュ計算
エンコードMD5・SHA-1・SHA-256・SHA-512 のダイジェストを計算します(旧システム向けの MD4・MD2 も可)。日本語も UTF-8 バイトで計算します。
URL エンコード
エンコード日本語や中国語、空白・記号を %XX にエスケープし、復元します。URL 全体とパラメータ値では方式が異なり、間違えるとリンクが開けません。ブラウザ内で処理します。