ドメインの WHOIS 照会
Webこのツールはネットワーク照会を行います。入力は第三者サービスへ送信され、当サイトのサーバーは経由しません
ドメイン名を入力して「実行」を押してください。結果はご自身のブラウザにのみ表示されます。
ドメインを誰が登録したのか、いつ期限切れになるのか、現在どのような状態かを調べます。データはその TLD のレジストリ自身の RDAP サービスから取得します —— WHOIS の公式な後継です(WHOIS は TCP 43 番ポートで、ウェブページからは到達できません。RDAP は HTTPS で構造化データを返します)。 ⚠️ 「未登録」と「この TLD では照会できない」は別のことです。 IANA は公式の対応表(RFC 9224)を維持しており、そこに無い TLD は本当に RDAP サービスが存在しません —— `.cn`、`.jp`、`.de` はいずれも含まれていません。この 2 つの状況はレジストリ側の応答が同じに見えます(Verisign は未登録の `.com` に対して本文が空の 404 を返します)。したがって判断は対応表からしか得られません。対象外の場合は、ドメインが未登録という意味ではないと明記します。 ⚠️ 照会するのは登録可能ドメインです。 レジストリの RDAP はそれしか扱いません。`www.example.com` を問い合わせると 404 が返るため、ごく普通のドメインに対して「未登録」と答えてしまいます。そこでサブドメインは自動的に `example.com` へ寄せ、その旨を結果に記載します。 ⚠️ 登録日は UTC で表示し、現地時間には変換しません。 登録日は確定した瞬間であり、ブラウザのタイムゾーンで描画すると同じドメインが人によって別の日付に見えてしまいます。これは権威あるデータなので、ずれてはいけません。 ⚠️ このツールはネットワークを使います。 照会はお使いのブラウザからレジストリの RDAP サービスへ直接送信され、ドメイン名が当サイトのサーバーを通ることはありません。
機能
- 登録業者と IANA ID、およびレジストリが公開している場合は不正報告先
- 主要な日付:登録日、有効期限、最終変更、レジストリのデータ更新日時
- ドメインステータスを 1 件ずつ表示し、EPP ステータスコードを日本語で説明(clientTransferProhibited → 登録業者による移管ロック)
- ネームサーバーの一覧
- DNSSEC 委任:署名の有無、DS レコードの key tag・アルゴリズム・ダイジェスト種別
- 「ドメインが未登録」と「この TLD に RDAP サービスが無い」を明確に区別。後者では未登録という意味ではないと説明します
- サブドメインを自動的に登録可能ドメインへ寄せ、その旨を記載
- 1,202 の TLD をカバー(主に gTLD)。`.cn`・`.jp`・`.de`・`.io` などは実際に RDAP が無く、ページ上でその旨を説明します
- データはコミュニティの中継サービスではなくレジストリ自身の RDAP から取得するため、より最新です
- ⚠️ 末尾に生のレスポンス(RDAP JSON、折りたたみ)を付けます —— 項目が欠けているとき、登録局が返さなかったのか本ツールが解析できなかったのかが分かります
- 結果をまとめてコピー、またはテキストファイルとして保存できます
使い方
- ドメイン名を入力 —— サブドメインは自動で登録可能ドメインに寄せます。URL の貼り付けも可
- 「照会」を押す
- 登録業者・日付・ステータスを確認。DNSSEC を詳しく見るなら DNSSEC 診断
- 結果をコピー
よくある質問
- .cn で「この TLD には RDAP サービスがありません」と出るのはなぜですか?
- `.cn` のレジストリ(CNNIC)が実際に RDAP を提供していないためです —— ツールの対応漏れではなく、そのサービス自体が存在しません。IANA の公式対応表には 1,202 の TLD が掲載されていますが、`.cn`・`.jp`・`.de`・`.io` は含まれていません。これらを調べるにはレジストリの公式サイトか、従来の WHOIS に対応したツールが必要です。これはドメインが未登録という意味ではありません —— ツールはその旨を明記します。
- 登録者の氏名やメールアドレスが見えないのはなぜですか?
- レジストリがプライバシー規則に基づいて伏せているためです。GDPR の施行以降、ほとんどのレジストリは登録者の連絡先を公開せず、登録業者・日付・ステータスといった組織的な項目のみを公開しています。ツールは「一部の情報はレジストリにより伏せられています」と明示しますが、それらの項目が存在しないふりはしません —— これは RDAP の設計であり、照会の失敗ではありません。
- 時刻が現地時間ではなく UTC なのはなぜですか?
- 登録日は確定した瞬間だからです。ブラウザのタイムゾーンで描画すると、同じドメインが人によって異なる日付で表示されてしまいます —— これは権威あるデータであり、端末の設定でずれると読んでいる内容を疑わせてしまいます。そのため UTC で表示し、その旨を明記しています。
- 登録したはずなのに「未登録」と表示されます。
- まず、サブドメインではなく登録可能ドメインそのものを照会しているか確認してください(ツールが自動で寄せ、結果に明記します)。もう 1 つは、登録が完了した直後である可能性です —— レジストリのデータ同期には遅延があります。どちらでもない場合は、登録業者の管理画面で再確認してください。
- WHOIS と RDAP は何が違うのですか?
- RDAP は WHOIS の公式な後継です。WHOIS は TCP 43 番ポートのプレーンテキストプロトコルで、形式はレジストリごとに独自であり、ウェブページからはそもそも到達できません。RDAP は HTTPS 上で動作し、標準化された項目を持つ構造化 JSON を返し、一般にクロスオリジンヘッダーも付きます —— そのためこのツールはブラウザから直接照会でき、ドメイン名が当サイトのサーバーを通りません。
関連ツール
DNS 照会
Webドメインの DNS レコード(A・AAAA・MX・TXT・NS・CNAME・SOA・CAA)を照会し、TTL と項目ごとの解析を表示します。照会はブラウザから公開リゾルバへ送信されます。
DNSSEC 診断
Webドメインの DNSSEC 設定を診断します。親ドメインの DS とゾーンの DNSKEY を突き合わせ、署名が機能しているかを判定します。照会はブラウザから直接送信されます。
ドメイン分解
Webドメインをサブドメイン・登録ドメイン・公共サフィックス・TLD に分解し、TLD の種類とローカライズされた国名、IDN の Punycode 形式を示します。
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。