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PDF の埋め込み添付ファイルを取り出す

文書

処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません

ここにファイルをドロップ、またはクリックして選択

PDF · 1 ファイル 100 MB まで

PDF は他のファイルを丸ごと内包できます。リーダーでは通常サイドバーの「添付ファイル」パネルに出ますが —— そこを開く人はまずいません。このツールは中の添付ファイルを一覧にして取り出します。 なぜ見る必要があるのか:埋め込み添付はれっきとした攻撃面です。請求書・履歴書・見積書の中に `.exe` / `.js` / `.hta` を隠し、「添付を開いてください」で実行させる手口は何年も前から使われています。そして「この PDF に実際何が入っているか」は、ブラウザだけでローカルに答えられる問いです。 ⚠️ 一覧にして中身を取り出すだけです。何も実行せず、「開く」入口もありません。 添付は信頼できないデータです。実行ファイルとスクリプトには印を付けますが、印はブロックではありません —— ダウンロード後にダブルクリックするかはご自身の判断であり、ここで出しているのは警告であって防止ではありません。また、印が付いていないから安全、というわけでもありません。判定は拡張子だけを見ています。 ⚠️ 埋め込み添付は、ページ上の画像や本文中のリンクとは別物です —— スキャン画像やハイパーリンクはここには出てきません。ページ内の画像を取り出すには「PDF 画像抽出」をお使いください。

機能

  • PDF 内のすべての埋め込み添付を、ファイル名・サイズ・説明と共に一覧表示
  • 1 つずつファイルとして取り出します。MIME はバイナリとして渡します
  • ⚠️ 実行ファイルとスクリプトに印を付けます。二重拡張子の偽装も対象
  • 内容を読み出せない添付も一覧に載せます。黙って 1 つ減ることはありません
  • 一覧はワンクリックでコピーでき、記録や共有に使えます
  • 全体を通して読み取りのみ。添付を実行せず、何も開きません
  • ファイルは送信されず、サーバーも経由しません

使い方

  1. 確認したい PDF をドロップします
  2. 最初のカードが一覧、以降は添付 1 つにつき 1 枚のカードです
  3. 一覧のファイル名と「実行ファイル」の印を確認します
  4. 必要に応じて個別にダウンロードするか、一覧をコピーします

よくある質問

「埋め込み添付」とページ内の画像は何が違うのですか?
埋め込み添付(embedded files)は PDF の中に丸ごと保存された別のファイルで、リーダーは通常サイドバーの「添付ファイル」パネルから開いたり保存したりできます。ページ上の画像、本文中のハイパーリンク、注釈内のファイルにはその性質がありません —— それらはページ内容の一部です。したがって「この PDF は何か持ち込んでいないか」は前者の話で、このツールが答えるのはそちらです。ページ内の画像を取り出すには画像抽出ツールをお使いください。
「実行ファイル」と表示されたら、必ず有害ですか?
いいえ。判定は拡張子だけなので、① ごく普通の自動化スクリプト(`.sh`、`.ps1`)にも印が付きます。② 印が付いていないから安全、とも言えません —— マクロ付きの `.doc`、別の種類に偽装したもの、あるいはごく普通に見える PDF であることもあります。この印の役割は注意を向けさせることで、結論を出すことではありません。実際の判断は、この PDF を誰が送ってきて、何が入っていると期待していたか、という出所の確認にかかっています。
添付を追加できないのはなぜですか?
「どれが本体か」を言い表せないからです。添付の追加には「1 つの PDF + いくつかの添付ファイル」という入力が必要ですが、この種のファイルツールの外枠は「いくつかのファイルを入れると、いくつかのファイルが出てくる」というモデルで、「1 つ目が本体、残りが添付」を表現できません。無理に寄せると「最初の `.pdf` が本体」という約束にするしかなく、その約束は入れる順番を間違えてもエラーになりません —— 添付したい PDF が本体として扱われ、意味不明な結果が出てくるだけです。そのためこの方向は実装していません。
添付は送信されますか?実行されますか?
どちらもありません。解析にはこのページに同梱した pdf.js を使い、すべて端末のメモリ内で完結します。ネットワークリクエストはありません。添付はバイト列に戻してダウンロード用 blob で包むだけで、実行も解析も描画もしません。「開く」入口もどこにもありません。

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