ファイル操作コマンド生成(cp / mv / rsync / scp)
Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
この 4 つのコマンドはオプションがほとんど共通していません。最も踏みやすい罠は「そのコマンドに存在しないオプション」です:`mv` に `-p` はなく、`cp` にドライランはなく、`--exclude` を理解するのは rsync だけです。本ツールは選んだコマンドに本当に存在するスイッチだけを付け、捨てたオプションは黙って無視せず説明します。パスの扱いも重要です:空白を含むパスは 1 つずつ引用し(全体を 1 つの引用でくくると 2 つのファイルが存在しない 1 つの名前に変わります)、`*.log` のようなワイルドカードは引用せずシェルの展開に任せます。 コマンドはブラウザ内で組み立てられ、通信もパスの送信も行いません。
機能
- cp・mv・rsync・scp の 4 コマンド
- 1 行目がコピー元、以降の各行がコピー先
- 空白を含むパスを 1 つずつ引用(全体をまとめてくくらない)
- ワイルドカード(*.log)は引用せずシェルに展開させる
- rsync 専用の -n ドライランと --exclude
- そのコマンドが対応しないオプションは黙って捨てずに説明
- mv の上書きが元に戻せない等のリスクを個別に注意
- すべてローカルで完結し、通信しません
使い方
- 1 行目にコピー元、以降の行にコピー先を書きます
- コマンドを選び、必要なオプションにチェックします
- リモート先は user@host:/path の形式で入力します
- 生成されたコマンドとオプションの説明をコピーします
よくある質問
- なぜパスを引用するのですか?どこを引用するのですか?
- シェルは空白で引数を区切るため、引用しない `my file.txt` は 2 つの引数になります。正しくは、空白を含む各パスを個別に引用し、`cp "my file.txt" out/` とします。逆に全体を 1 組の引用でくくる(`cp "a.txt b.txt"`)と 1 つのファイル名になってしまいます。本ツールは 1 つずつ判定し、必要なものだけを引用します。
- mv で再帰にチェックしても -r が付かないのはなぜですか?
- `mv` はもともと再帰的で、ディレクトリを移動すれば中身も移動し、`-r` は受け付けないからです。同様に `mv` に `-p` はありません:移動はディレクトリエントリを付け替えるだけで、パーミッションや時刻は変わりません。そのためこの 2 つはフラグではなく説明になります。
- rsync と cp はどちらを使うべきですか?
- ローカルでの一度きりのコピーなら `cp` で十分です。差分同期(変更されたファイルだけ転送)、特定ファイルの除外、リモートへの転送、`-n` での事前確認が必要なら `rsync` を使います。`scp` はより単純な代替ですが、差分転送も除外もできません。
- cp にドライランがないのはなぜですか?
- `cp` にも `mv` にもドライランはなく、`scp` にもないからです。何が変わるか先に見たい場合は、`rsync -n`(オプションが最も揃っています)を使うか、一時ディレクトリを対象にして一度実行してください。対応していないコマンドでドライランを選ぶと、本ツールはその制限を結果に明記します。
関連ツール
パス変換
WebWindows・スラッシュ区切り・WSL(/mnt/c)・Git Bash(/c)の 4 つの表記を一度に出力します。末尾のスラッシュもそのまま保持。すべてブラウザ内で処理します。
Linux パーミッション
Web755・u+x,g-w・-rwxr-xr-x を相互変換し、各ビットを解説します。umask から新規ファイルとディレクトリの既定権限も算出。すべてブラウザ内で処理します。
.gitignore 生成
Web.gitignore 生成:言語・フレームワーク・エディタ・OS の 17 テンプレートを選び、重複を除去してテンプレートごとに注記で区切ります。ブラウザ内で処理します。
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。