映像インターフェース帯域の計算
Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
インターフェースと解像度を選び、リフレッシュレート・色深度・色度サブサンプリングを入力すると、その信号に必要な帯域が分かり、インターフェースの帯域と比較して「足りる / DSC が必要 / 足りない」を判定します。 式は一行です:ピクセル数 × リフレッシュレート × 1 ピクセルのビット数 × サンプリング係数、これに符号化オーバーヘッド(8b/10b は 1.25 倍、128b/132b は約 1.03125 倍)と帰線期間オーバーヘッド(約 1.02 倍)を掛けます。各段階を個別に表示するので確認できます。 すべてブラウザ内で計算し、データはブラウザの外に出ません。
機能
- HDMI 2.0 / 2.1、DisplayPort 1.4 / 2.0 / 2.1、USB-C(DP Alt)、Thunderbolt 3/4、DVI デュアルリンク、VGA に対応
- 解像度は 1080p / 1440p / 4K / 5K / 8K
- リフレッシュレート、色深度(8/10/12 bit)、色度サブサンプリング(4:4:4 / 4:2:2 / 4:2:0)を入力
- 「ピクセル × リフレッシュレート × 1 ピクセルのビット数」で生の帯域を計算
- 8b/10b・16b/18b・128b/132b の符号化オーバーヘッドと帰線期間オーバーヘッドを加算
- インターフェースの帯域、余裕、「足りる / DSC が必要 / 足りない」の結論を表示
- DSC 使用時に必要な帯域も個別に表示し、圧縮で足りるか確認できます
- すべてブラウザ内で計算、データは外に出ません
使い方
- インターフェースと解像度を選びます
- リフレッシュレート、色深度、色度サブサンプリングを入力
- 結論を確認:足りる、DSC が必要、DSC でも足りない
- 必要なら DSC にチェックを入れて圧縮後の要件を再確認
よくある質問
- HDMI 2.0 で 4K 60Hz は出せますか?
- 8 bit 4:4:4 なら可能(約 15.2 Gbit/s、18 Gbit/s 未満)。10 bit 4:4:4 は不足し(約 19 Gbit/s)、DSC か DP 1.4 が必要です。8 bit 4:2:0 でも足り、余裕はさらに大きくなります。
- 4:2:0 と 4:2:2 はどれだけ違いますか?
- 4:2:2 は 1 ピクセルあたり色度を 2 サンプル、4:2:0 は 1.5 サンプル送るため、4:2:0 の帯域は 4:2:2 の 75%、4:4:4 の 50% です。文字は明らかに甘くなりますが、映画では通常気づきません。
- 帰線期間の 1.02 はどこから来た値ですか?
- 各フレームは可視ピクセルだけでなく水平・垂直の帰線期間も伝送します。CVT-RB(帰線削減)で約 2% 増えるため ×1.02 としています。これは近似値で、正確な値はタイミング表によります —— 個別に表示しているのはそのためです。
- DSC を使うと画質は落ちますか?
- DSC は視覚的に可逆な圧縮で、通常約 3:1、普段の視聴距離ではまず分かりません。ただしモニターと GPU の両方が対応している必要があります。本ツールの結論は帯域の話だけで、実際に有効化できるかまでは示しません。
関連ツール
帯域とダウンロード時間
変換帯域を実際のダウンロード速度と所要時間に換算します。500M でなぜ 62.5MB/s なのか、オーバーヘッドはどれくらいか、所要時間はどれほどか。
PPI 計算
変換解像度と画面サイズから、画素密度 PPI・ドットピッチ(mm)・アスペクト比を計算し、密度の評価も表示します。
ディスク容量とパーティションの換算
変換ディスクとパーティションの容量を換算します。500GB が 465GB と表示される理由と、希望の GB にするには何 MB を入力すべきかを示します。
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。