トーン生成(サイン波・矩形波・三角波・のこぎり波)
メディア処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
音量は既定で 30% です(ヘッドホンで最大音量は驚きます)。必要なら上げてください。音は「再生」を押してから鳴ります —— ブラウザの自動再生ポリシーにより、最初の発音はユーザー操作からでないと行えません。
⚠️ スイープは既定で**指数**です。人の聴覚は周波数に対して対数的なので、指数スイープが「一定の速さ」に聞こえ、線形スイープは「前半が遅く後半が速い」ように聞こえます。音量には 20〜50 ms のフェードを掛けています —— いきなり鳴らすと「プチッ」と鳴るためです。
ブラウザ上でその場で音を合成します。波形を選び、周波数(Hz または音符名)を入れて「再生」を押すと鳴ります。音声ファイルは使いません。 見落とされがちな点が 3 つあり、いずれも対応しています。1 つ目は音量のフェード —— 発振器をそのまま開始・停止すると波形が途中で切れて「プチッ」と鳴るため、20〜50 ms のゲイン包絡でフェードします。2 つ目はスイープが指数であること —— 人の聴覚は周波数に対して対数的なので、指数スイープが「一定の速さ」に聞こえます。線形スイープは「前半が遅く後半が速い」ように聞こえ、ヘッドホンの確認や共振点探しでは差がはっきり出ます。3 つ目は既定音量が 30% であること —— ヘッドホンで最大音量の 440 Hz をいきなり鳴らすと驚きます。 周波数は数字(`440`)でも音符名(`A4`、`C#5`、`Db3`)でも入力でき、対応する Hz と最も近い音符を表示します。20 Hz 未満や 20 kHz を超える場合は「聞こえない」と知らせ、特に 20 Hz 未満ではウーファーを傷める可能性も伝えます。 音は `AudioContext` がその場で合成し、音声ファイルを読み込まず、通信も一切行いません。
機能
- サイン波(最も純粋)・矩形波・三角波・のこぎり波の 4 波形
- 周波数は Hz でも音符名(440 や A4)でも入力でき、最も近い音符も表示
- 音量は既定 30%(ヘッドホンでも驚きません)。再生中も調整できます
- 左・右・両チャンネルを選べ、ヘッドホンやスピーカーの左右確認に使えます
- 指数スイープ:開始周波数から終了周波数へ、長さを指定して滑らかに変化
- 自動停止:秒数を入れると自動で止まり、0 なら手動で止めるまで鳴り続けます
- 20〜50 ms のフェードイン・アウトで、鳴り始めの「プチッ」を消します
- 20 Hz 未満・20 kHz 超は「聞こえない」と表示し、低域ではウーファーへの注意も促します
- すべてブラウザ内で合成。音声ファイルを読み込まず、通信もしません
使い方
- 波形を選び、周波数(440 や A4 など)を入力します
- 音量とチャンネルを設定します
- 必要ならスイープをオンにし、開始・終了周波数と長さを入力します
- 「再生」を押します。自動停止の時刻で止まるか、「停止」で止めます
よくある質問
- なぜ音量のフェードが要るのですか?
- 発振器をそのまま開始・停止すると、波形が 0 ではない値から急に 0(またはその逆)へ飛び、スピーカーがその不連続を「プチッ」というクリック音として再生するからです。20〜50 ms のフェードを入れるだけで消えます。
- スイープが既定で指数なのはなぜですか?
- 人の聴覚は周波数を対数的にとらえるためです。20 Hz から 20 kHz への掃引では、指数スイープの中点がおよそ 630 Hz(幾何平均)、線形スイープの中点は 10 kHz(算術平均)で、桁が違います。指数なら「一定の速さで上がっていく」と聞こえ、線形は「前半が遅く後半が速い」と聞こえます。
- 音量が 30% なのはなぜですか?
- ヘッドホンで 440 Hz のサイン波を最大音量でいきなり鳴らすと、驚くだけでなく聴力にも負担がかかります。まず小さめから始め、必要なら上げてください。
- 通信や音声ファイルの取得はありますか?
- ありません。音は `AudioContext` のオシレーターがその場で合成し、音声ファイルを読み込まず、リクエストも一切送りません。オフラインでも使えます。
- 20 Hz 未満や 20 kHz 超だとどうなりますか?
- どちらも「聞こえない」と表示します。特に 20 Hz 以下は、聞こえないだけでなくウーファーを傷めることがあるため、先に音量を下げるよう促します。
関連ツール
音楽プレーヤー
Web数行の音声 URL から自己完結したプレーヤーを生成:ネイティブの audio と再生リスト。依存もビルドも不要で、貼ればそのまま動きます。
音声を WAV に
メディアMP3 / M4A / FLAC などを WAV に変換。サンプリング周波数(音声なら 16k、映像なら 48k)、モノラル化、ピーク正規化に対応。すべてブラウザ内で完結します。
音声のトリミング
メディア開始・終了時刻を指定して音声の一部を切り出します。切り口のクリック音を消すフェードにも対応。試聴しながら位置を記録し、WAV で書き出します。
動画から GIF
メディア動画の一部を GIF に変換します。フレームレート・幅・色数・ループを指定でき、範囲はプレビューを見ながら選べます。動画は送信されません。
動画フレーム書き出し
メディア動画の指定した瞬間のフレームを、動画本来の解像度で PNG / JPEG / WebP として書き出します。スクリーンショットより鮮明です。
Lottie プレビュー
メディアLottie JSON をドロップして再生。速度調整、シーク、背景切り替えに加え、サイズ・フレームレート・長さ・エクスプレッション・画像の埋め込み状況を確認できます。