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音声のトリミング

メディア

処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません

ここに音声をドロップ、またはクリックして選択

MP3 / M4A / WAV / FLAC / OGG · 1 ファイル 100 MB まで

両端を落として中間だけを残します。設計上のこだわりが 2 つ。切り出し位置は耳で決める —— プレイヤーの隣に「開始位置に設定」「終了位置に設定」ボタンがあり、聴きながら押すと現在の再生位置が対応する欄に入ります。7.3 秒がどの言葉かなんて想像できないからです。フェードは飾りではない —— 波形の途中で切ると再生時に「プチッ」と鳴ります。信号がある値からいきなり 0 に飛ぶためで、0.05〜0.2 秒のフェードで消えます。使わない方がよい場合:一文をまるごと切り出すとき、フェードは語頭を削ってしまいます。既定を 0 にしてあるのはそのためです。時刻は `12.5` と `0:12.5` の両方に対応し、長さを超えた値は自動的に収めて結果に明記します。

機能

  • 開始・終了時刻で切り出し。`12.5` と `0:12.5` の両方に対応
  • 試聴中に「開始位置/終了位置に設定」で秒数を推測せずに済みます
  • フェードイン・アウト(0〜30 秒)で切り口のクリック音を除去
  • 音声の長さを超えた時刻は自動的に収め、結果にその旨を表示
  • 開始が終了より後でもエラーにせず、空の音声を返します
  • ビット深度は 16 ビット整数または 32 ビット浮動小数点
  • 結果に実際に切り出した範囲と長さを表示
  • ファイルは送信されず、サーバーも経由しません。オフラインでも使えます

使い方

  1. 音声をドロップします
  2. 切り出したい位置まで再生して「開始位置に設定」を押します
  3. 終了位置まで再生して「終了位置に設定」を押します
  4. 音楽や環境音ならフェードを少し。音声なら不要なことが多いです
  5. 「開始」を押して .wav をダウンロードします

よくある質問

切り口で「プチッ」と鳴ります。消せますか?
それは編集点のクリック音です。波形がある値からいきなり 0 に飛ぶため、スピーカーがその不連続を「プチッ」と再現します。フェードで解消でき、通常 0.05〜0.2 秒で十分です。長すぎると内容そのものを削ります。両端とも必要です(先頭にフェードイン、末尾にフェードアウト)。逆に、一文をまるごと切り出す場合(境界がもともと無音部分にある場合)はフェードが語頭・語尾を削るので、入れないでください。
書き出しがまた WAV なのはなぜですか?MP3 で保存できませんか?
ブラウザに MP3 エンコーダが無いためです(詳細は「音声を WAV に」をご覧ください)。実用上は問題ありません。トリミング自体は可逆で、得られた WAV を任意のプレイヤーで変換すればよいだけです。元が完全な波形なので、その工程で音質は劣化しません。逆順(先に MP3 にしてから切る)が悪手です。復号・符号化・復号を繰り返し、そのたびに劣化します。
ミリ秒単位で指定できますか?
小数(`12.345` など)を入力できます。内部でサンプル位置に換算するため、実際の精度はサンプル単位(44.1kHz で約 0.023 ミリ秒)で、ミリ秒より細かいです。ただし「開始位置に設定」ボタンは、ブラウザが報告する再生位置の精度(通常は数十ミリ秒)までしか正確ではありません。厳密に合わせたい場合は、ボタンより数値入力のほうが正確です。
フェードのカーブは何ですか?
線形振幅です。音量が 0 から均等に上がる、または均等に 0 まで下がり、両端は本当に 0 に到達します(「ほぼ 0」ではなく)。等パワーの平方根カーブは意図的に使っていません。あれは 2 つの音を重ねてクロスフェードする場面(中間の音量の落ち込みを避ける)に適したもので、単一クリップのフェードは「無音から有声へ」という聴感に合う線形のほうが自然です。平方根カーブだと「1 秒のフェードイン」が 1 秒よりずっと短く感じられます。
ファイルは送信されますか?
いいえ。トリミングはメモリ内でサンプル配列を切り出すだけで、通信は一切発生しません。オフラインでも使えます。

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