シャットダウン / 再起動 / スリープ コマンド生成
Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
同じ操作でも、3 つのプラットフォームでは別々のコマンドを使い、しかも遅延の単位が違います。Windows の `/t` は秒、Linux と macOS の `+N` は分です。2 分のつもりで `/t 2` と書いてもエラーにはならず、2 秒後に電源が切れるだけです。本ツールはプラットフォーム・動作・遅延・強制・メッセージをオプションに分け、コマンドを生成すると同時に各引数の意味を 1 つずつ説明し、入力した遅延がどう換算されたかを明記します。スリープと休止の罠も個別に注意します:Windows に内蔵のスリープコマンドはなく、`/h` は `/t`・`/f`・`/c` と併用できません。 コマンドはすべてブラウザ内で組み立てられ、通信も送信も行いません。
機能
- Windows・Linux・macOS を 1 つに
- シャットダウン・再起動・スリープ・休止・取り消しの 5 動作
- 遅延を各 OS の単位に換算して明記(Windows は秒、Linux と macOS は分)
- コマンド内の各引数の役割を 1 つずつ解説
- メッセージの引用符を自動処理(Windows は /c、他はブロードキャスト)
- そのプラットフォームに存在しないオプションは黙って捨てずに説明
- Windows のスリープ、/h と /t の排他などの罠を個別に注意
- すべてブラウザ内で生成し、通信しません
使い方
- プラットフォーム(Windows / Linux / macOS)を選びます
- 動作を選び、遅延の分数を入力します
- 必要なら強制終了のチェックやメッセージを入力します
- 生成されたコマンドと引数の説明をコピーします
よくある質問
- なぜ Windows は秒で、Linux は分なのですか?
- それぞれの歴史的な慣習です。Windows の `shutdown /t` は秒、Linux と macOS の `shutdown +N` は分です。そのため 2 分を指定すると Windows は `/t 120`、他は `+2` になります。どちらもエラーにはならず、60 倍の差が出るだけなので、本ツールは換算結果を結果欄に明記します。
- Windows のスリープに shutdown が使えないのはなぜですか?
- Windows の `shutdown` には `/s`・`/r`・`/h`・`/a`・`/t`・`/c`・`/f` しかなく、`/sleep` が存在しないからです。一般的な代替は `rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState` ですが、休止が有効なときは休止してしまうという罠があります。スリープにしたい場合は先に `powercfg /hibernate off` を実行してください。
- shutdown /h に遅延は付けられますか?
- 付けられません。Windows の `/h` は `/t`・`/f`・`/c` と排他で、同時に書くと拒否されます。本ツールは休止のとき遅延・強制・メッセージを無視し、その理由を説明します。動かないコマンドを組み立てはしません。
- Linux に「アプリを強制終了」するスイッチがないのはなぜですか?
- Linux の `shutdown` に該当するオプションがなく、既定でブロードキャストして正常に終了するからです。通常の手順を飛ばすには `systemctl poweroff --force`(再起動は `--force --reboot`)が使えますが、データを失う恐れがあるため本ツールは自動では付けず、注意書きで触れるだけにしています。
関連ツール
Linux パーミッション
Web755・u+x,g-w・-rwxr-xr-x を相互変換し、各ビットを解説します。umask から新規ファイルとディレクトリの既定権限も算出。すべてブラウザ内で処理します。
cURL ツールボックス(コード / 解析 / 構築)
Webcurl コマンドを 7 言語のコードに変換し、ヘッダーやボディのフィールド表にも分解できます。HTTP リクエストから curl を組み立てる逆向きも可能です。
パス変換
WebWindows・スラッシュ区切り・WSL(/mnt/c)・Git Bash(/c)の 4 つの表記を一度に出力します。末尾のスラッシュもそのまま保持。すべてブラウザ内で処理します。
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。