パスフレーズ生成
生成処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
16 文字のランダムなパスワードは強力ですが覚えにくいものです。パスフレーズは発想を変え、単語リストからいくつか選んでつなげます。言いやすく覚えやすく、強さは「リストの語数」と「選ぶ単語数」で決まります。500 語から 6 語なら約 54 bit、数字と記号を足せばさらに上がります。ここでのエントロピーは実際のリストの語数から計算し、「見た目が長い」では判断しません。100 語の短いリストに切り替えると、同じ 6 語でも約 40 bit まで落ちるのがすぐ分かります。よくある弱いパスワード一覧との照合も行います。同じパスフレーズを再現したいときはシードを入れてください。すべてブラウザ内で完結します。
機能
- 3〜7 文字の常用英単語 500 語を内蔵。ほかに 4 文字 100 語の短いリスト
- 区切り文字:ハイフン / スペース / ドット / アンダースコア / なし
- 先頭のランダムな大文字化、数字 1 つ・記号 1 つの追加に対応
- エントロピー推定(log2(リスト語数) × 単語数、数字・記号は加算)
- 強度評価はリストの実際の語数から計算(500 を決め打ちしない)
- よくある弱いパスワード一覧との照合
- シードで同じパスフレーズを再現
使い方
- 単語数と単語リストを選びます
- 区切り文字を選び、必要なら大文字化・数字・記号を有効にします
- 再現したい場合はシードを入力。空欄なら真の乱数です
- パスフレーズ、エントロピー推定、強度がすぐに表示されます
よくある質問
- 6 語だとどのくらい強いのですか?
- リスト次第です。500 語から 6 語なら log2(500) × 6 でおよそ 54 bit、数字と記号を足せばさらに上がります。同じ 6 語でも 100 語の短いリストなら約 40 bit です。「長く見える」ことと「強い」ことは別で、鍵はリストの語数と単語数です。
- もっと長いランダムパスワードではだめですか?
- 長いランダムパスワードはより強力ですが、覚えにくいため付箋に書いてしまい、実際の強度は下がりがちです。パスフレーズはエントロピーを少し犠牲にして記憶しやすさを取る、よくあるトレードオフです。
- シードを入れると弱くなりますか?
- 再現可能になりますが、暗号学的な乱数ではなくなります。シードを知っている人はパスフレーズ全体を再計算できます。実際に使うパスワードではシードを空欄にしてください。
- 数字と記号はどれだけエントロピーを足しますか?
- 10 進の数字 1 つで log2(10) ≈ 3.3 bit、記号 1 つで log2(記号の種類数) です。挿入位置にもわずかにエントロピーがありますが、無視できるため保守的に数えていません。
- データは送信されますか?
- いいえ。すべてブラウザのメモリ内で計算し、通信も記録もありません。オフラインでも使えます。
関連ツール
パスワード生成
生成長さと文字種を指定して強力なランダムパスワードを生成。エントロピーを即時表示し、強さを数値で比較できます。パスワードは端末内のみ、送信も記録もありません。
パスワード強度
エンコード長さと文字種から求めたエントロピー、キーボード配列・日付・繰り返しなどのパターン減点、よくあるパスワードの照合、5 つの攻撃シナリオ別の解析時間を示します。
乱数ジェネレーター
生成範囲・個数・小数桁を指定して乱数を生成します。重複の排除、並べ替え、2・8・16 進数での出力にも対応。乱数源は暗号学的乱数です。
UUID 生成
生成UUID v4・v7・v8・ULID・NanoID・CUID・ショート ID・MongoDB ObjectId を一括生成。乱数はブラウザの暗号 API から取得し、通信も記録もしません。
ダミーテキスト
生成ダミーテキストを生成します。Lorem ipsum・英語の文・中国語・日本語のダミー文から選べます。段落・文・単語単位で出力。すべてブラウザ内で生成します。
モックデータ
生成「フィールド名:型」を数行書くだけで、形式が本物そっくりのモックデータをまとめて生成。JSON・CSV・TSV・SQL・XML・YAML・TOML で出力できます。