パスワード強度チェック
エンコード処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
⚠️ 実際に使用中のパスワードは入力しないでください。 ここは確かにすべてローカルで計算し、リクエストも送りません(当サイトにサーバーはありません)が、ページ自体はネットワークから読み込まれており、改変されていないか確認できません。同じ形のもの(同じ長さ・同じ作り方)で試せば結論は同じで、本物のパスワードはあなたの頭から出ません。 エントロピーだけでは足りない理由。 エントロピーの式は長さと文字種しか見ないため、`Password1!` と `x7#kQ2$m` はどちらも 9 文字・4 種すべて使用で同じ値になります —— 一方は辞書の 1 ページ目に載っています。そこで 2 つの層を追加しています:よくあるパスワードのリスト(該当すればエントロピーに関係なく弱い。`password` は 37 bit ですが総当たりする必要はありません)とパターン減点(キーボード配列、連続、日付、繰り返し、leet 置換)です。 解析時間は「シナリオ × 前提」です。 同じパスワードでもシナリオによって10 億倍変わります:オンラインで毎秒 10 回に制限されていれば 40 bit でも数万年、データベースのハッシュを入手して GPU クラスタで MD5 を回せば同じパスワードが数分で落ちます。そのため各シナリオごとに数値を出し、速度を併記します —— 前提のない「3 年」は何も語っていません。
機能
- ⚠️ ページの最初の行が「使用中のパスワードを入力しないでください」という注意 —— このツールが実害を生み得る唯一の箇所です
- エントロピーを 2 つ表示:長さと文字種から求めた素の値と、パターン減点後の実効値
- よくあるパスワードの検出。大文字小文字の変形、`p@ssw0rd` のような leet 置換、`pass-word` のような記号挿入も見抜きます
- パターン検出:キーボード配列(qwerty)、連続(abcd / 4321)、年や日付、繰り返し(aaa / ababab)、leet 置換
- 5 つの攻撃シナリオ別に時間を表示:オンライン制限あり / 制限なし / オフライン低速ハッシュ(bcrypt 等)/ オフライン高速ハッシュ GPU 1 枚 / GPU クラスタ。それぞれ前提速度を明記します
- 複数の候補を一度に入力し、行ごとに比較できます
- よくあるリストに載っているパスワードは、エントロピーがどれだけ高く見えても「無いに等しい」と判定します
使い方
- ⚠️ まず本物のパスワードを貼らないでください —— 同じ形のもので試します
- 候補を 1 行に 1 つ貼り付けます
- 「実効エントロピー」と「検出したパターン」を確認し、下の 5 シナリオの解析時間と照らし合わせます
よくある質問
- このページは安全ですか?本物のパスワードを入力してもよいですか?
- 技術的には可能ですが、おすすめしません。 このページは静的で、入力はブラウザ内での計算にのみ使われ、ネットワークリクエストは発生しません —— ブラウザのネットワークパネルで確認できます。ただしページ自体はネットワークから読み込まれており、途中で改変されていないか検証できません。パスワード強度のページは本物のパスワードを入力させがちで、そこが唯一のリスクです。同じ形の代替で結論は変わりません。
- エントロピーの式だけでは足りないのはなぜですか?
- エントロピーは長さと文字種しか見ておらず、その文字列に意味があるかどうかを判断できないからです。`Password1!` は 9 文字・4 種すべてで式の上では約 59 bit と良好に見えますが、実体は `Password` に `1!` を足したもので、攻撃者の辞書の 1 ページ目にあります。逆に `qwertyuiop` は 10 文字の小文字で約 47 bit、しかしキーボードの 1 行そのものです。そこでよくあるリストとパターン減点を先に適用します:人が推測できる部分を差し引き、残ったものだけがエントロピーです。
- 解析時間がこんなに違うのはなぜですか?
- 1 回の試行コストがシナリオによって 10 桁変わるからです。オンラインは通常レート制限され(毎秒 10 回)、ビットを 1 つ増やす効果が非常に大きくなります。一方、データベースのハッシュを入手すればオフラインで毎秒数千億回試せ、同じパスワードがほぼ瞬時に落ちます。これはハッシュアルゴリズムがパスワード長以上に重要である理由でもあります:bcrypt・scrypt・Argon2 の遅さは設計であり、「毎秒千億回」を「毎秒 1 万回」まで押し戻します。
- 「非常に強い」と出れば安全ですか?
- そうとは限りません。この判定が対象とするのはオフラインの総当たりだけです。現実のリスクには、他サイトからの漏洩(本ツールは漏洩リストを見られません)、フィッシング、キーロガー、悪意あるブラウザ拡張などもあります。パスワードマネージャーと二段階認証のほうが、どんな強度スコアよりも役に立ちます。
関連ツール
Base64 変換
エンコードテキストを Base64 に変換し、Base64 からテキストへ戻します。日本語や中国語、emoji も UTF-8 として正しく処理。すべてブラウザ内で完結し、内容は送信しません。
URL エンコード
エンコード日本語や中国語、空白・記号を %XX にエスケープし、復元します。URL 全体とパラメータ値では方式が異なり、間違えるとリンクが開けません。ブラウザ内で処理します。
HTML 実体参照
エンコード< > & と引用符を HTML 実体参照に変換し、文字へ戻します。デコードは1回だけで、&lt; は山括弧ではなく < になります。すべてブラウザ内で処理します。
JWT デコードと検証
エンコードJWT を header・payload・signature に分け、秘密鍵で HS256/384/512 の署名を検証します。exp・nbf は読める日時に変換。すべてブラウザ内で処理します。
Unicode エスケープ
エンコード日本語や中国語、emoji などの非 ASCII 文字を \uXXXX・\xXX・&#xXXXX; のエスケープ表記に変換し、復元もできます。すべてブラウザ内で処理し、送信しません。
ファイル → Base64
エンコードファイルをドロップすると Base64 と src・url() にそのまま貼れる data URL が得られます。MIME・サイズ・エンコード後の長さも表示。送信はありません。