Nginx 設定の整形とチェック
Web処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
nginx 設定を整え直します。波括弧の階層に沿ってインデントするか、1 行に圧縮します。整形だけでなく、いくつかの確認も行います —— 波括弧が対応しているか、どの行が末尾の `;` を欠いているか、同じポートで `server_name` が重複していないか、`proxy_pass` にパスが付いているか(これはバックエンドが受け取る URI を変えてしまい、nginx で最も多い落とし穴の 1 つです)。結果は行番号と理由を示すだけで、判断は代行しません。`#` コメントや引用符の中の `{}`・`;` を構造と誤認しません。処理はすべてブラウザー内で完結し、設定は端末の外に出ません。
機能
- 波括弧の階層でインデント。2 スペース・4 スペース・タブから選択
- 1 行に圧縮して差分比較や貼り付けに使える
- 波括弧の対応を確認し、不足も過剰も行番号で示す
- 末尾の `;` の漏れを検出(行をまたぐ場合とファイル末尾も)
- 同じポートで重複する `server_name` を検出
- 同じポートに `default_server` が複数ある場合に警告
- `proxy_pass` のパスの有無でバックエンドの URI がどう変わるかを説明
- コメントや引用符の中の `{}`・`;` は構造として扱わない
- 1 行ずつコピーすることも、全体をコピーすることもできます
使い方
- nginx 設定を入力欄に貼り付けるかドロップします
- インデント、展開の有無、1 行への圧縮を選びます
- 整形結果とチェック結果が入力に合わせて更新されます
- 行末のコピーボタンで必要な部分だけを取り出せます
よくある質問
- `proxy_pass http://backend` と `http://backend/` は何が違いますか?
- バックエンドが受け取る URI が変わります。パスを付けない場合、nginx は元の要求 URI をそのまま渡します。パスを付けると(`/` だけでも)、location に一致した部分がそのパスに置き換わります。したがって `location /api/ { proxy_pass http://backend/; }` では `/api/users` が `/users` になり、`proxy_pass http://backend;` では `/api/users` のまま渡ります。この違いはログにはほとんど現れず、404 を追うときに最初に確認すべき 1 行です。
- セミコロン漏れが 1 行全体を指すのはなぜですか?
- nginx は 1 つの指令を複数行に分けて書けます(続きの行は通常インデントされます)。そのため 1 行だけでは判断できません。本ツールの基準は「`;`・`{`・`}` のいずれでもまだ終わっていない指令の次の行が、1 列目から新しい語で始まる」ことです。これは前の行がセミコロンを忘れている証拠です。インデントされた続きの行は 1 列目から始まらないため、誤って指摘しません。
- 1 行に圧縮するとコメントが消えるのはなぜですか?
- `#` コメントは行の途中に置けません。`#` から行末まではすべてコメントになり、1 行にすると同じ行に残る設定まで飲み込んでしまうためです。消しているのはこの危険であって、あなたのコメントそのものではありません。残したいときは展開モードを使ってください。
- 設定はアップロードされますか?
- いいえ。語の分割・インデント・チェックはすべてブラウザー内で完結し、ページは一切要求を送りません。オフラインでも使えます。
関連ツール
設定ファイル検証
Webpackage.json、.env、robots.txt、sitemap.xml、HTTP レスポンスヘッダーを検証します。結論はエラー・警告・提案の 3 段階で、それぞれ理由を添えます。
CSS 整形
整形CSS をオンラインで整形・圧縮:ルールブロックを展開し、宣言は1行ずつ、セレクタのリストは1項目ずつ改行。圧縮は構造上の空白だけを削除します。
robots.txt 生成
Webrobots.txt を生成します。すべて許可・AI 学習クローラーのみ拒否・すべて拒否・カスタムの 4 方針に加え、拒否パス・Sitemap・Crawl-delay を設定できます。
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
UA 解析
WebUser-Agent を解析し、ブラウザ・バージョン・OS・デバイス種別・エンジンを判定します。判定はパターン照合による概算です。すべてブラウザ内で処理します。
HTTP ステータスコード
WebHTTP ステータスコードの検索。番号から意味を、キーワードから番号を引けます。1xx〜5xx の分類・利用場面・確認のポイント付き。すべてブラウザ内で処理します。