mailto リンク生成
生成処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
`mailto:` は「ワンクリックでメールクライアントを開く」数少ないプロトコルですが、パラメータの規則が直感に反し、手で書くとほぼ失敗します。本ツールは宛先(ヘッダ)と Cc・Bcc・件名・本文(クエリパラメータ)を組み立て、見落としやすい 3 点を処理します。本文の改行は `%0D%0A` でなければ一部のクライアントで消えること、件名と本文の `&` `?` `#` は符号化が必要なこと、約 2000 文字を超えると黙って切り詰められるため注意を出すことです。複数アドレスを `,` と `;` のどちらでつなぐか(Outlook は `;` のみ)も選べます。
機能
- 1 行に 1 つの宛先から mailto リンクを組み立て
- Cc・Bcc・件名・本文に対応
- 本文の改行を %0D%0A に符号化し、消されないようにする
- 件名と本文の & ? # を自動で符号化
- 約 2000 文字を超えると切り詰めの可能性を注意
- アドレスの区切りを , / ; から選択(Outlook は ; のみ)
- 各パラメータを分解して確認できる
- 宛先が無く件名だけでも生成可(mailto:?subject= は有効)
使い方
- 1 行に 1 つの宛先メールを入力します
- 必要に応じて Cc・Bcc・件名・本文を入力します(本文の改行は \n)
- Outlook 互換が必要なら区切りをセミコロンにします
- リンクをコピーしてページやメール、文書に貼り付けます
よくある質問
- 本文の改行を %0D%0A にするのはなぜですか?
- mailto の本文は URL 符号化で送られ、改行の標準形は復帰+改行(CRLF)、すなわち `%0D%0A` です。`%0A` だけだと一部のクライアントで無視され、本文が 1 かたまりになります。本ツールは実際の改行も文字としての `\n` も `%0D%0A` に変換します。
- カンマとセミコロンのどちらを使うべきですか?
- RFC 6068 は両方を認めますが、Outlook はセミコロンのみです。Outlook を意識するならセミコロン、Web ページや Gmail、Apple Mail ならカンマが一般的です。複数の宛先と Cc は選んだ区切りで連結します。
- リンクが長いと注意が出るのはなぜですか?
- ブラウザと各メールクライアントには `mailto:` の長さに実用上の制限があり(数はまちまち)、超えてもエラーにはならず黙って末尾が切られます。本文が途中までしか届かないことがあります。約 2000 文字を超えると注意を出します。添付や短い本文を検討してください。
関連ツール
URL 解析
WebURL を解析し、スキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・アンカーに分解します。パラメータは元の値とデコード値を並記。すべてブラウザ内で処理します。
URL クリーナー
Webutm_・gclid・fbclid など 90 件以上の追跡パラメータを、ベンダー族ごとのスイッチで削除し、削除内容を一覧表示します。
HTTP ヘッダー整形
Webキャプチャや curl で得た HTTP ヘッダーを表に整形し、サイズや文字コードを換算、レスポンスに欠けているセキュリティヘッダーも指摘します。
UUID 生成
生成UUID v4・v7・v8・ULID・NanoID・CUID・ショート ID・MongoDB ObjectId を一括生成。乱数はブラウザの暗号 API から取得し、通信も記録もしません。
ダミーテキスト
生成ダミーテキストを生成します。Lorem ipsum・英語の文・中国語・日本語のダミー文から選べます。段落・文・単語単位で出力。すべてブラウザ内で生成します。
モックデータ
生成「フィールド名:型」を数行書くだけで、形式が本物そっくりのモックデータをまとめて生成。JSON・CSV・TSV・SQL・XML・YAML・TOML で出力できます。