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身分証番号の検証と解析

早見表

処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません

入力
ファイルをここにドロップすると読み込めます
出力

番号をまとめて貼り付けると、1 行ずつ「使えるか」と「何が書かれているか」を返します。 検証は 3 つの関門に分かれ、どれが知りたいことかは人によって違います。 行政区画コード(先頭 2 桁)は実在する省級コードであること。生年月日(7〜14 桁目)は実在する日付で、未来でないこと。チェックディジット(18 桁目)は ISO 7064 MOD 11-2 の計算と一致すること。失敗したときは「無効」とまとめず、どの関門で落ちたかを伝えます。それが次に直すべき場所を教えてくれるからです。 15 桁の旧番号は別扱いで示します。 1999 年より前に発行された番号は 15 桁で、チェックディジットがありません。規則どおりに解析することはできますが、真偽は判定できません。 そのため「解析可、ただしチェックディジットなし」として表示し、「有効」とは書きません —— 両者を混同すると、根拠のない結論を権威ありげに示すことになります。 省レベルまでしかしません。市県のコード表は古くなるからです。 先頭 6 桁は本来まとまった行政区画コードですが、市県レベルのコードは 2000 件以上あり、しかも毎年変わります(県の区への編入、新区の設置など)。省級コードは 34 件でここ数十年変わっていません。1 つ情報が少ないほうが、1 つ間違っているよりましです。 処理はすべてこの端末で完結し、番号がページから出ることはありません。身分証番号は第三者サーバーに通すべきではない情報の代表です。

機能

  • 一括検証:1 行に 1 つの番号、行ごとに結論を出し、1 つ間違っていても批次は止まらない
  • 3 つの関門がそれぞれ理由を示す:行政区画コード・生年月日・チェックディジット
  • 生年月日・性別・所属省・年齢を解析
  • 生年月日は実在を確認(2 月 30 日や未来の日付も指摘)
  • 15 桁の旧番号に対応:生年月日と性別は解析でき、チェックディジットがない旨を明示
  • 不合格の番号だけを一覧表示できる。名簿の照合ではこれが便利
  • すべて合格のときは空の表ではなく「すべて通過」と明示
  • 日付の形式は ISO・コンパクト・ドットの 3 通り
  • 各行を個別にコピーでき、全体コピーもできる
  • 処理はすべてブラウザ内で完結し、番号は送信されません

使い方

  1. 1 行に 1 つの番号を貼り付けます(18 桁でも 15 桁でも可)
  2. 出力内容を選びます(全項目の解析・生年月日だけ・不合格だけ)
  3. 結果は即座に更新されます。行のコピーボタンで 1 件だけ取り出せます
  4. 名簿の照合では「不合格の番号だけ」を使うと問題箇所が一目で分かります

よくある質問

15 桁の番号が「有効」にならないのはなぜですか?
15 桁にはチェックディジットがないからです。18 桁の最終桁は前の 17 桁から計算されるため、どこか 1 桁でも書き換えると一致しなくなります。それが真偽を判定できる根拠です。15 桁(1999 年以前の発行)にはその桁がなく、どんな数字の組み合わせでも生年月日と性別が「解析」できてしまい、真偽はまったく判定できません。それを有効と表示するのは根拠のない結論です。15 桁の真偽確認は発行機関の記録によるしかありません。
市や県が表示されないのはなぜですか?
市県レベルの行政区画コードは 2000 件以上あり、しかも毎年変わります。県が区に編入されたり新区が設置されたりするとコードが書き換わるため、同梱すると「表が古くなったことに誰も気付かない」という維持コストを抱えることになります。省級コードは 34 件で、ここ数十年変わっていません。したがって省レベルまでにしています —— 1 つ情報が少ないほうが、1 つ間違っているよりましです。市県の情報は発行機関や公式の行政区画コード表で確認してください。
チェックディジットはどう計算しますか?
ISO 7064 MOD 11-2 に従います。先頭 17 桁のそれぞれに固定の重み(7、9、10、5、8、4、2、1、6、3、7、9、10、5、8、4、2)を掛けて合計し、11 で割った余りを求め、余り 0〜10 を検査文字 `1 0 X 9 8 7 6 5 4 3 2` に対応させます。余りが 10 のときは `X` です。この算法の目的は偽造防止ではありません(チェックディジットは誰でも再計算できます)が、書き写しや入力時の 1 文字の誤りを止めることで、1 桁の打ち間違いはほぼすべて検出できます。
番号は送信されますか?
いいえ。検証と解析はブラウザ内の正規表現数個と 1 回の剰余演算で完結し、ページは一切リクエストを送りません。身分証番号は当サイトが扱う中で最も機微な情報です —— ネットワークを切っても動作することが、送信していない証拠になります。

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