HTML5 / CSS3 の機能対応チェック
早見表処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
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検査は手元のブラウザを読むだけで、リクエストも cookie も使いません。**結果はすぐ古くなります** —— ブラウザは数週間ごとに変わります。ある機能が使えるかは、互換表ではなく、いま手元のこのブラウザの結果で判断してください。
いま使っているこのブラウザで60 項目以上を実測します:HTML 要素と属性、CSS の機能、ブラウザ API、メディア形式。検査は手元のブラウザを読むだけで、リクエストも cookie も使いません。 このツールが必要な理由:互換表は古くなりますが、目の前のブラウザは古くなりません。リファレンスサイトは「バージョン X から対応」と答えますが、実際の対応は OS・端末・利用者自身の設定(省電力モード、プライバシー設定、企業ポリシーはいずれも機能を止められます)にも左右されます。ある機能が使えるかを知る確実な方法は、ここで試すことです。 項目は選んであります:実装のしかたを変えるものだけ —— 使っても効かないもの、代替手段を用意すべきもの、どの API を採用するかを決めるもの。ですから「HTML5 の新要素はいくつあるか」といった一覧的な内容はありません。並べても判断の役には立たないからです。未対応の項目には、何を測っているのかの説明が一行つきます。
機能
- 60 項目以上を4グループで検査:HTML 要素と属性、CSS の機能、ブラウザ API、メディア形式
- CSS は `CSS.supports()` で実測 —— 「要素を作ってスタイルを読む」方式より確実です(既定値が同じだと誤判定します)
- メディア形式は `canPlayType()` で実測し、戻り値(probably / maybe)も表示します
- WebGL 2 はレンダラーのバージョンも併記します
- 未対応のみに絞り込めます —— 環境の切り分けでは、それで全部です
- プレーンテキストのレポートをワンクリックでコピー(末尾に UA。真っ先に聞かれる情報です)
- 未対応の項目には、その検査が何を見ているかの説明がつきます
- すべて手元で完結:リクエストも cookie も使いません
使い方
- ページを開くと検査が自動で走ります
- 上部の数字をご覧ください —— この端末で対応している割合です
- 「非対応のみ」に切り替えると、対応が必要な項目だけが残ります
- 「レポートをコピー」でチケットやチャットに貼れます
よくある質問
- 互換表を見るのではだめなのですか?
- 表は別の質問に答えているからです。表が示すのは「バージョン X から対応」ですが、実際の対応は次のものにも左右されます:OS(同じブラウザの版でもプラットフォームで能力が違います)、端末(低スペック機では API が無効化されます)、利用者の設定(省電力・プライバシー・企業ポリシー)、そして置かれた文脈(`crypto.subtle` は HTTPS でしか存在せず、Service Worker も同様です)。表は計画向きで、「いまこの端末で動くか」は実測するしかありません。両者は対立しませんが、片方を他方の代わりにはできません。
- この結果を互換性の根拠にできますか?
- できますし、表より正確です —— ただしこの端末のこのブラウザに限ります。このツールの使い方は「採用するかどうかの判断」ではなく、コードに機能検出を書くことです(`if (CSS.supports(...))`、`if ("showPopover" in HTMLElement.prototype)`)。そうすれば各ブラウザが自分の経路を選びます。ツールの価値は、どの経路に備えが必要かを事前に知ることと、「なぜここでは効かないのか」の切り分けにあります。
- ブラウザ名とバージョンが出ないのはなぜですか?
- 名前とバージョンから能力を判断するのは誤りだからです。UA 文字列は偽装できますし、同じ版でも OS によって能力が異なり、バージョン番号と機能の間に対応関係はありません。正しいのは能力そのものを検出すること(このツールがやっていること)で、身元を検出することではありません —— これが「UA sniffing より機能検出」という原則の技術的な理由です。レポートに UA を載せるのは、その結果がどこから来たかを示すためだけです。
- 非対応と出たのに、対応しているはずだと思うのですが?
- まずその行の説明をお読みください。よくある原因:HTTPS が必要(`crypto.subtle`、Service Worker、カメラとマイク、クリップボードへの書き込み)、許可が必要(位置情報、通知)、特定のプラットフォーム限定(File System Access API は Chromium 系のみ)、設定やポリシーで無効(シークレットモードでのストレージ、企業ポリシー下の WebGL)。いずれも「ブラウザができない」ではなく「いまここでは使えない」で、判断も対処も別物です。
関連ツール
ブラウザー情報
Webブラウザーがサイトに公開している情報を確認します。UA・画面・タイムゾーン・CPU コア数・WebGL レンダラーなど。すべて端末内で読み取り、送信しません。
定番 JS ライブラリ
早見表用途別の定番 JS ライブラリ早見表。日付・リクエスト・状態・チャート・アニメーション・ビルドなど十余類を、用途とインストール コマンドつきで。
VS Code ショートカット
早見表VS Code の既定キーボードショートカットを検索。コマンド名・キー・分類から引け、Windows/Linux と macOS を並べて表示します。
元素周期表
早見表元素の原子番号・名称・原子量・分類・周期・族・電子配置を検索。周期や分類ごとの一覧も出せます。
用紙サイズ
早見表ISO A・B・C 判と北米サイズの mm・cm・インチ、および 72 / 150 / 300 DPI でのピクセル数を掲載。ブラウザ内で完結し、オフラインでも使えます。
干支・動物調べ
早見表年から干支と動物を、動物名から該当する年を調べます。前後の年も一覧表示し、旧正月との境目についても明記します。