プリントテストページ生成
画像処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
プリンターの実際の出方を確認するためのテストページを作ります。枠と四隅の位置合わせマーク、グラデーション、CMYK 近似のベタ(シアン・マゼンタ・イエロー・黒と赤緑青白)、0%〜100% を 5% 刻みにしたグレースケール、1px / 0.5pt / 0.25pt の細線、6pt から 24pt までの文字サイズ階段、ミリ目盛りの位置合わせグリッド。 サイズは DPI から計算するので、これが「実寸」になります。 A4 は 210×297 ミリ、300 DPI なら 2480×3508 ピクセルです(210 ÷ 25.4 × 300 ≒ 2480.3)。300 DPI で印刷するときは、印刷ダイアログで「用紙に合わせる」を併せて選ばないでください。プリンターが拡大縮小してしまい、測った枠が実寸になりません。 文字サイズは DPI で換算します。 pt → px は `pt ÷ 72 × DPI`。12pt は画面では約 16px ですが、300 DPI 印刷では 50px です。フォントは `sans-serif` / `monospace` などの汎用ファミリーだけを使います —— 入っているか分からないフォントには依存しません。 ページの分け方。 1 ページならすべて 1 枚目に。2 ページなら 1 枚目にカラー内容(グラデーション・ベタ・グレースケール)、2 枚目に細かい内容(細線・文字サイズ)とグリッド。3 ページならグラデーション/ベタ/グレー、細線/文字、グリッドがそれぞれ 1 ページずつです。
機能
- 枠と四隅の位置合わせマーク。余白と位置ずれの確認に
- グラデーション(白黒と全色相)。バンディングの確認に
- CMYK 近似のベタ:シアン・マゼンタ・イエロー・黒・赤・緑・青・白
- 0%〜100% を 5% 刻みにしたグレースケール、全 21 段
- 1px / 0.5pt / 0.25pt の細線。どこまで細く打てるかの確認に
- 6pt から 24pt までの文字サイズ階段。転写と最小可読サイズの確認に
- ミリ目盛りの位置合わせグリッド(1 ミリの細線・10 ミリの太線)
- A4 / A5 / Letter、縦 / 横、72 / 150 / 300 DPI
- サイズは DPI から正確に換算。300 DPI なら実寸で印刷できます
- 1〜3 ページを選択でき、カラー内容と細かい内容を分けて配置
使い方
- 用紙・向き・DPI を選びます(実寸なら 300 DPI)
- 必要に応じてグレースケール/ベタと位置合わせグリッドを切り替えます
- PNG をダウンロードします
- 画像ソフトで 100%(拡大縮小なし)で印刷するか、印刷所に実寸でと伝えます
よくある質問
- 実寸で印刷するにはどうすればよいですか?
- 2 段階です。まずここで 300 DPI を選びます —— これで A4 は 2480×3508 ピクセルになり、1 ピクセルがちょうど 1/300 インチに対応します。次に印刷時に「用紙に合わせる/拡大縮小して合わせる」を選ばず、「実寸」または「100%」を選びます。2 段階目だけ、あるいはどちらも行わないと、プリンターが勝手に拡大縮小し、測った枠は 210×297 ミリになりません。 印刷したら、枠から紙の端までの距離を測ってください(ここでは 10 ミリ空けています)。10 ミリと測れれば、全体が実寸で通っています。
- なぜグレースケールと細線を入れるのですか?
- プリンターが最も失敗しやすい 2 点を確認できるからです。グレースケールは 0%〜100% を 5% 刻みで、複数の段が黒くつぶれたり中間調が色づいたりすれば、インク量や転写に問題があります。細線は 1px・0.5pt・0.25pt の 3 段で各 4 本、どれかが途切れたり消えたりすれば、その太さでは信用できないと分かります —— レイアウト時に避けるべき線の太さが分かります。
- グレーが色づくことはありますか?
- よくあります。家庭用インクジェットはカラーインクでグレーを作るため、中間調がシアンやマゼンタに寄りやすいですし、レーザーでも多少ずれます。グレースケールがあればどの段で寄っているかが一目で分かります。30%〜60% が赤っぽいなら、写真の中間調を扱うときに注意してください。色の判断は標準光源(日光や専用の観察ブース)で行ってください。暖色の室内灯では何でも黄色く見えます。
- ページはどう分かれますか?
- 1 ページならグラデーション・ベタ・グレースケール・細線・文字・グリッドがすべて 1 枚目に入ります。2 ページなら 1 枚目がカラー内容(グラデーション・ベタ・グレー)、2 枚目が細線・文字・グリッド。3 ページならこの 3 組がそれぞれ 1 ページずつです。「グレースケールとベタ」「位置合わせグリッド」を切ると、その内容はどのページにも入りません。
関連ツール
プレースホルダー画像
画像寸法を書き込んだ指定サイズのプレースホルダー画像を生成します。デザインカンプやワイヤーフレーム用。既定は SVG で、PNG や JPEG にも切り替えられます。
画像形式変換
画像PNG・JPEG・WebP・AVIF・BMP・TIFF の間で画像を変換します。品質と長辺の上限を指定でき、JPEG へ変換する際は背景色を先に塗るため透明部分が黒くなりません。
画像分割
画像画像をグリッドで複数枚に切り分けます。3×3 など 6 種類のグリッド、マスごとの余白、通し番号付きのファイル名で、順番どおりに投稿できます。
画像に透かし
画像画像に文字の透かしを入れます。9 か所の位置とタイル配置に対応し、文字サイズは画像の比率で自動調整。色と不透明度も変更できます。
証明写真トリミング
画像写真を証明写真の規格サイズに切り出します。25×35 mm などの一般的な規格と米国・日本・シェンゲンビザに対応。300 / 600 DPI で画素数を換算します。
バーコード生成
画像CODE128、EAN-13、CODE39、ITF-14、UPC-A のバーコードを生成し、PNG でダウンロードできます。形式と内容が合わない場合は何を入れるべきかを示します。