ランダム文字列ジェネレーター
テキスト処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
文字セットと個数を選ぶと、ランダムな文字列とエントロピー推定(文字数 × log2(文字セットの大きさ))を表示します。各文字は棄却サンプリングで取り出します。1 バイトは 256 通りで、256 は 26 で割り切れないため、単純な剰余では A〜F が多く出てしまいます。棄却サンプリングは不均等な範囲を捨てて取り直すので、どの文字も同じ確率です。 N 文字ごとに区切り文字を入れれば、書き写しや招待コードに便利です。同じ文字列を再現したいときはシードを入れてください。ただしそれは擬似乱数で、デモやテスト向けです(パスワードには使わないでください)。シードを空欄にするとブラウザーの暗号学的乱数を使います。 計算はすべてブラウザ内で完結し、通信もアップロードもありません。
機能
- 7 種類の文字セット:大文字・小文字・大小・英数字・16 進数・紛らわしい文字の除外・カスタム
- 一度に 1〜1000 文字を生成
- N 文字ごとに区切り文字(スペース/ハイフン)を挿入可能
- 棄却サンプリングでどの文字も均等。先頭に偏らない
- エントロピー推定で強度が分かる
- シードで同じ文字列を完全に再現(暗号学的乱数ではない旨を表示)
- シードが空欄ならブラウザーの暗号学的乱数を使用
使い方
- 文字セットを選びます(カスタムの場合は文字を入力)
- 個数を設定し、必要ならグループ長と区切り文字を指定します
- 再現したい場合はシードを入力。空欄なら真の乱数です
- 文字列とエントロピー推定がすぐに表示されます
よくある質問
- なぜ剰余より棄却サンプリングが良いのですか?
- 1 バイトは 256 通りで、256 は 26 で割り切れません。剰余だと最初の 6 文字が約 2 倍出やすくなります。棄却サンプリングは不均等な範囲を捨てて取り直すため、どの文字も同じ確率になります。
- シードを入れるとパスワードになりますか?
- 逆です。シードは再現を可能にしますが、32 ビットの擬似乱数なので、シードを知る人は文字列を再計算できます。デモやテスト向けで、パスワードにはシードを空欄にしてください。
- エントロピー推定とは?
- 「文字数 × log2(文字セットの大きさ)」のビット数で、総当たりの難しさを表します。文字セットが大きく、文字数が多いほど高くなります。
- データは送信されますか?
- いいえ。すべてブラウザのメモリ内で計算し、通信も記録もありません。オフラインでも使えます。
関連ツール
乱数ジェネレーター
生成範囲・個数・小数桁を指定して乱数を生成します。重複の排除、並べ替え、2・8・16 進数での出力にも対応。乱数源は暗号学的乱数です。
ランダム抽選
テキスト名簿を貼り付けてランダムに数件を抽選します。乱数源はブラウザの暗号学的乱数。重複なし・名簿順の並べ替えにも対応します。
ランダム漢字
生成漢字のランダム文字列を生成します。常用漢字(約 850 字)と CJK 基本区の 2 万コードポイント超の 2 種類。字数と改行の指定もできます。
テキスト差分
テキスト2つのテキストを行ごとに比較し、追加・削除・未変更の行をハイライト表示します。変更は最小差分で整列し、すべてブラウザ内で処理します。
文字数カウント
テキスト英語は単語数、日本語や中国語は字数で別々に数えます。文字数・行数・バイト数・読了時間も同時に出し、すべてブラウザ内で処理するので送信しません。
テキスト整形
テキストログや表からコピーした1列を整形します。重複行の削除、並べ替え、空行・前後の空白・行番号の削除、空白のまとめを個別に切り替えできます。