行番号の追加と削除
テキスト処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
各行の先頭に番号を付ける、あるいは既に付いている番号を外すツールです。 間違えやすいのは外すほうです。 `2026.09` のような日付や `3:00` のような時刻は「数字+区切り」の形をしているため、緩い規則だと番号とみなして切り落とし、文が途中で壊れます。そこでこのツールは「テキストクリーナー」で調整済みの判定を再利用しています。数字の後に明確な区切りがあり、その区切りの後に空白が続くこと、という条件です。両ツールで「何が番号か」の答えが食い違うことはありません。 空行に番号を付けない場合、番号も消費しません。 消費すると番号が途中で飛んでしまい、それはこのオプションを入れた人が最も避けたい結果です。 ゼロ埋めは負の数には適用しません。 `String(-1).padStart(4, '0')` は `00-1` になり、マイナス記号が数字の真ん中に来てしまいます。開始値が負のときにだけ起きるので、符号を先に判定しています。
機能
- 6 通りの形式:`1.` `1)` `(1)` `[1]` `1、` `1:`
- 開始値と増分を指定可能(増分を負にすれば逆順に採番)
- ゼロ埋めの桁数を指定可能。負の数は埋めないので `00-1` にならない
- 空行は番号を付けず、番号も消費しないので連番が飛ばない
- 外す処理も同じ 6 形式に対応し、空白なしの形も認識する
- 日付や時刻を番号と誤認して切り落とさない
- 付ける処理と外す処理が同じ判定を共有しているため、往復で元に戻る
- 処理はすべてブラウザ内で完結し、内容は送信されません
使い方
- 番号を付けたいテキストを貼り付けます
- 「番号を付ける」か「行頭の番号を外す」を選びます
- 付ける場合は形式を選び、必要なら開始値・増分・ゼロ埋めを調整します
- 「コピー」で結果を取り出します
よくある質問
- 番号を外すとき、本文中の数字も消えませんか?
- 消えません。規則は「数字の後に明確な区切り(`.` `)` `:` `、` など)があり、さらにその後に空白が続くこと」を要求します。`2026.09 発売` の `2026.` の後は数字であって空白ではないため、番号とはみなされません。`3:00` も同様です。例外は読点・カンマの形で、これらは曖昧さがないため空白なしでも認めています。
- 空行に番号を付けない設定にしたのに番号が飛ぶのはなぜですか?
- 番号が飛ぶ原因は 2 つだけです。1 つは設定が効いていない場合(プルダウンが「外す」のままになっていないか確認してください)。もう 1 つは、その「空行」に空白やタブが含まれている場合です。空白だけの行は文字列としては空行ではないため、通常の行として採番されます。先に「テキストクリーナー」で行末の空白を削除してから採番してください。
- 負の数にゼロ埋めが効かないのはなぜですか?
- `String(-1).padStart(4, '0')` が `00-1` になり、マイナス記号が数字の真ん中に入ってしまうからです。そのためゼロ埋めは 0 以上の数にだけ適用し、負の数はそのまま出力します。`-3 -2 -1` のようなカウントダウンでは、そもそもゼロ埋めに意味はありません。
関連ツール
テキスト整形
テキストログや表からコピーした1列を整形します。重複行の削除、並べ替え、空行・前後の空白・行番号の削除、空白のまとめを個別に切り替えできます。
複数行を 1 行に
テキスト複数行のテキストを 1 行にまとめます。改行は空白・カンマ・セミコロン・削除から選べます。空行と前後の空白の処理が先に入ります。
列の抽出
テキスト各行から指定した列を取り出します。区切り文字で分割する方法と文字位置で切り出す方法の 2 通り。2-4 のような範囲や負の指定にも対応します。
テキスト差分
テキスト2つのテキストを行ごとに比較し、追加・削除・未変更の行をハイライト表示します。変更は最小差分で整列し、すべてブラウザ内で処理します。
文字数カウント
テキスト英語は単語数、日本語や中国語は字数で別々に数えます。文字数・行数・バイト数・読了時間も同時に出し、すべてブラウザ内で処理するので送信しません。
命名規則の変換
テキスト14 の命名規則の間で識別子を変換します。fooBarBaz や FOO_BAR のような混在も語に分解し、連続する大文字も語ごとに切ります。