ドット抜けチェック
メディア処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
黒 → 白 → 赤緑青 → 補色 → グレー階調の順に画面全体を塗ります。黒が最初なのは、輝点(常時点灯するドット)が暗い色でしか見えず、しかも最も多いためです。画面に近づき、中央を見つめるのではなく帯状に走査してください。
画面を単色で塗りつぶし、変化しないドットを目で探します。順序は黒 → 白 → 赤緑青 → 補色 → グレー階調で、これは行き当たりばったりではありません。 · 輝点(stuck pixel) は常時点灯または特定色で固まり、暗い背景でしか見えません。最も多い症状なので黒を最初に置いています。 · 欠点(dead pixel) は常時消灯で、白や明るい色で目立ちます。 · サブピクセルの異常 は三つが別々に壊れます。赤のサブピクセルが固まっても赤のスライドでしか分かりません。 · 階調のムラや色かぶり はグレーのスライドで見ます(周辺減光も)。 ⚠️ 確認は全画面で行ってください(ブラウザーの UI も画面の一部で、重ねた表示では隠せません)。また画面に近づき、帯状に走査してください。中央を見つめていても端の異常は見つかりません。このツールは通信も画面内容の読み取りも行わず、色を描くだけです。
機能
- 11 枚の単色スライド:黒・白・赤緑青・シアンマゼンタ黄・グレー 3 段階
- ⚠️ 黒が最初。輝点は暗い色でしか見えず、しかも最も多い症状です
- 三原色を分けているので、どのサブピクセルかを特定できます
- グレー 3 段階で画面全体の均一性・周辺減光・色かぶりを確認
- 全画面表示なので、ブラウザーの UI が検査領域を隠しません
- スペースまたは方向キーで送り、Esc で終了(全画面の解除と連動して閉じます)
- 色見本をクリックすればその色に飛んで全画面に入れます
- 処理はすべてローカル。通信も画面内容の読み取りもしません
使い方
- まず画面を拭きます(ほこりや指紋はドット抜けに見えます)
- 「全画面で開始」を押すか、色見本をクリックして直接全画面へ
- スペースや方向キーで順に見て、近づいて帯状に走査します
- Esc で終了します
よくある質問
- 輝点と欠点は何が違いますか
- 輝点(stuck pixel)は常時点灯または特定色で固まるドットで、暗い背景(とくに黒)で最も目立ちます。欠点(dead pixel)は常時消灯し、白や明るい背景で目立ちます。だから黒が先で白が次です —— 片方だけでは半数を見落とします。また、一点だけなら画素の異常ですが、一行または一列そろって異常ならリボンケーブルやドライバー基板の可能性が高く、パネル交換の前に見極める価値があります。
- なぜ先に画面を拭くのですか
- ほこり・指紋・飛沫の跡がドット抜けとまったく同じに見えるからです。どれも「変化しない小さな色の塊」です。この種の検査で最も多い誤検出で、正常なパネルを「ほら 3 つある」で終わらせてしまいます。拭くのは数秒です。
- 三原色のスライドは何のためですか
- 画素は赤・緑・青のサブピクセルでできており、別々に壊れるからです。赤のサブピクセルが固まっても、白では残り二つが正常なので見えませんが、赤のスライドでは暗い点として、緑や青では明るい点として現れます。サブピクセル単位で特定するには三枚が必要で、白黒だけでは足りません。
- 見つけたドット抜けは直せますか
- 多くは直りませんが、「ピクセルリフレッシュ」を一度試す価値はあります。黒と白を素早く切り替えると、固まった液晶が戻ることがあり、欠点より輝点で効果が期待できます。⚠️ 物理的な損傷は治りません。保証期間内でメーカーの基準を満たす数なら交換を申請できますが、その基準は明点と暗点を別々に数えるのが普通です。このツールが二種類を分けて見せるのは、正しく数えられるようにするためでもあります。
関連ツール
リフレッシュレート検証
メディアこのページにブラウザーが実際に与える合成フレームレートとフレーム落ちを測り、等速で動く四角で滑らかさを目で確認します。
WEB セーフカラー
早見表WEB セーフカラー 216 色を検索。6 桁と 3 桁短縮・RGB・HSL・色見本を表示し、任意の色に最も近い安全色も求められます。計算はブラウザー内で完結。
色変換
変換HEX・RGB・HSL・CMYK と Lab / OKLCH / XYZ の相互変換、色温度・反転色・補色・ANSI 端末色、そして WCAG コントラスト比。すべてブラウザ内で処理します。
動画から GIF
メディア動画の一部を GIF に変換します。フレームレート・幅・色数・ループを指定でき、範囲はプレビューを見ながら選べます。動画は送信されません。
動画フレーム書き出し
メディア動画の指定した瞬間のフレームを、動画本来の解像度で PNG / JPEG / WebP として書き出します。スクリーンショットより鮮明です。
音声を WAV に
メディアMP3 / M4A / FLAC などを WAV に変換。サンプリング周波数(音声なら 16k、映像なら 48k)、モノラル化、ピーク正規化に対応。すべてブラウザ内で完結します。