CSS 多層ボックス シャドウ生成
スタイル処理はすべてブラウザ内で完結します。データは送信されません
影は目で調整するものです。オフセットが 4 ピクセル違う、ぼかしが 16 から 32 になる —— 見え方は大きく変わり、数字の羅列ではそれが伝わりません。そこでここでは何を変えてもプレビューが即座に描き直されます。 間違えやすい 2 点は画面に書いてあります。 内側の影は `inset` キーワードによるもので、広がり半径を負にしても影は内側へは移りません。また複数の影では先に書いたものが上になり、`z-index` の直感とは逆です。 多層は「レイヤー数」と「段ごとの倍率」の 2 つで制御します。1 層増えるごとにオフセットとぼかしが倍率で大きくなり、不透明度が下がるので、なめらかな階調になります。実際に計算された各層の値は下のコードにそのまま現れます。
機能
- 水平 / 垂直オフセット、ぼかし半径、広がり半径を調整
- 影の色はカラーピッカーで、不透明度は別のスライダー
- 外側・内側・内外両方の 3 種類
- 2〜5 層の重ね合わせ。上の層ほど大きく薄くなります
- 5 つのプリセット:カード・ホバー・押下・内凹・ロング シャドウ
- 何を変えてもプレビューが即座に再描画。「生成」ボタンはありません
- 下にコピーできる box-shadow と角丸の宣言
- コードはシンタックス ハイライト付きで、コピーはボタン一つ
- 計算はすべてブラウザー内で完結し、何も送信されません
使い方
- まず種類を選びます:外側・内側・内外両方
- オフセット・ぼかし・広がりを動かし、ピッカーで色と不透明度を調整します
- なめらかにしたいときはレイヤー数を増やし、段ごとの倍率を調整します
- プリセットから始めて微調整し、最後に CSS をコピーします
よくある質問
- 広がり半径を負にしても内側の影にならないのはなぜですか?
- 内側の影は別のキーワードである `inset` によるものだからです。負の広がり半径は影を内側へ縮めるだけで(見えなくなるまで縮むこともあります)、それでも影はボックスの外側に描かれます。`inset` を書いたときだけ、内容領域の内側に逆向きの影が描かれます。一見似て見えることがあるため、本ツールは内側を独立した種類として用意しています。
- 重ねた影はどれが上ですか?
- 先に書いたものが上で、`z-index` の「数値が大きいほうが上」とは逆です。`box-shadow: a, b` では `a` が `b` を覆います。そこで「締まった影 + 柔らかい光」を作るときは、通常は締まったほうを先に、柔らかいほうを後に(しばしば薄く)書きます。本ツールは基準の層を先に、大きく薄い層を後に出力します。
- ロング シャドウのプリセットでぼかしが 0 なのはなぜですか?
- ロング シャドウは硬い輪郭で、ぼかさない影を多数ずらして重ね、斜めの帯を作るものです。少しでもぼかすと崩れます。プリセットではぼかしを 0 にしてあります。オフセットの向きとレイヤー数を変えると、長さや角度を変えられます。
- 影はレイアウトに影響しますか?
- いいえ。`box-shadow` は描画されるだけで、レイアウトの領域を取らず、ボックスを大きくせず、スクロールバーも出しません —— `border` とは違います。ただし隣接する内容の上に描画されるため、非常に大きい影は隣の要素に重なることがあります。広がりを減らすか、隣の要素の重なり順を上げてください。
関連ツール
ニューモーフィズム生成
スタイル距離・ぼかし・強さ・凹凸を調整してニューモーフィズムをプレビューし、CSS をコピー。二つの影の色は背景色から算出し、色相は保ちます。
グラスモーフィズム生成
スタイルぼかし・透明度・彩度・枠線を調整してグラスモーフィズムをプレビューし、CSS をコピー。-webkit- 接頭辞つきで iOS でも実際にぼけます。
CSS 角丸ジェネレーター
スタイル四隅の角丸を調整し、プレビューを見ながら CSS をコピー。px・rem・% に対応。% が楕円になる理由もプレビューで分かります。
CSS グラデーション生成
スタイル角度・色・形状を調整してリアルタイムにプレビューし、CSS をコピー。線形・放射状・円錐の三種類に対応し、中間のカラーストップも使えます。
ネオン テキスト
スタイル色と強さを調整してネオンの光り方をプレビューし、CSS をコピー。text-shadow を重ね、暗い背景で確認できます。
CSS トランジション
スタイル対象プロパティ・時間・イージング・遅延を選び、マウスを乗せてプレビューし CSS をコピー。出力では transition と :hover を分けて書きます。